日記ログ

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良い終末を

 コミケ行ってきたー。
寒いよ。ちょっと本気で死ぬかと思ったよ。
どれくらい寒かったかというと、友人がいきなり衆人環視の中で筋トレを始めてしまうくらいに寒かった。 本人いわく「これで寒さをしのげる」らしい。 人がブレインデッドする瞬間だった。

それはともかく、今回初めてコミックマーケットなるものに行ってきたわけだが、 人がとにかく多かった。 エスカレータが次々に人を吐き出しているシーンが圧巻だった。 まるで人がゴミのようだった。

 うにうに。

 さて、今日中に田舎に帰らねばならない。 しち面倒くさい上に、この忙しい時期に舐めんなよとも思うが、仕方ない。
帰宅予定は、来年の2日。よってこれが今年最後の更新でございます。
うーん、ドタバタした年末だった。
帰宅後は、とりあえず試験勉強を急がなくては…。

来年こそ良い年でありますように。
あなたのハートに、エンジェルビームッ!


あ、新刊買わせていただきましたよ玲くん(笑)。



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雪やこんこん

 冬のコミックマーケット開催。
ネットを巡回しても、この話題がちらほら。
気のせいか、外を見ると雪がちらほら…。

が、がんばるぞっ(;´д`)



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除霊

 『渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説』インタビュー記事。
取り上げるのをすっかり忘れていた。 亜季にゃんニュースはこれが今年最後、だと思う。 久々の私服姿だ。ここんとこ、出るもの出るもの時代劇ばかりだったので、やけに新鮮に見える。『春のほたる』はまだ観ていない。

さて、来年の亜季にゃんはというと、『リンダ リンダ リンダ』、『最終兵器彼女』と、相変わらず微妙な路線を突き進んでいく模様。 特に後者がどうなるか、非常に興味がある。サイボーグ亜季にゃんなんて想像できないよ(笑)。

それと、長らく延期していたバトル・ロワイアルII 特別篇【REVENGE】のDVDが2月に発売される。 これが真のBRIIの姿だと謳っている本作品は、 全体の8割を再編集&未公開シーンを20分追加したらしく、どうも原型を留めていない出来になっていそうだ。
てか、8割を再編集て……。聞いたことがない。 監督も前作が酷かったことは自覚しているんだろうな。実際、あれは酷すぎたし。



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2004年 My Best Game(4)

 焼酎をちびちびやりながらPS『シスタープリンセス2』をやる。
アルコールの力もあってか、 奇妙な世界にたっぷりどっぷり浸れましたデスヨ。チェキー。

確か、3年前もこの日。
PS『シスタープリンセス ピュア・ストーリーズ』をやってた気がする…。

 そろそろ明石家サンタが始まるよー。

第5位 アンリミテッドサガ
(オ4、音5、グ4、快2、満3、評価:72)
デザインセンスはずば抜けて良い。 音楽も、RPGではトップクラス。
何をするにもスロットを回す。扉の鍵を外すにも、宝箱を開けるにも、攻撃するにもスロット、スロット、スロット。 目押しが出来ないと、かなり辛い。 じっくり構えて遊ぶボードゲーム。

第4位 メタルギア ソリッド
(オ4、音4、グ3、快4、満4、評価:76)
基本はスニーキングなのに、地味にならず、多種多様の火器を駆使して敵のアジトに潜入する快感。 静と動、メリハリが実に利いている。
「6発だ。6発をこえて生き延びた奴はいない」
オセロット格好良すぎ。

第3位 スターオーシャン Till the End of Time
(オ3、音4、グ4、快3、満4、評価:84)
こんなに戦闘が面白いRPGもなかなかない。
ときどきフリーズを起こす。 ストーリーは終盤でスタッフが投げているが、僕はこのシリーズに初めて触れたので、問題はなかった。

第2位 Ever17 -the out of infinity-
(オ5、音4、グ4、快5、満4、評価:88)
マニアから言わせるとバレバレのトリックらしい。 僕も途中で気づいたのでマニアなのだろう。 しかし、トリックが途中で解ったからといってその作品の評価が下がるわけではない。 むしろ評価すべきは、この作品の場合、そのバレバレなトリックを隠すためのミスリードの数たるや。 数え切れないほどである。 逸品だと思ったのは、田中優の名前ネタ。
ハッピーを極めたようなハッピーエンドもまた、実に良い。

第1位 Remember11 -the age of infinity-
(オ5、音5、グ5、快4、満4、評価:92)
音楽、グラフィック、システム、シナリオ、どれを取ってもトップクラス。
恋愛要素を一切なくした甲斐もあり、サスペンスとしてもミステリとしても、実に良く出来ている。 プレイを中断するきっかけが掴めないほど。
ラストは未消化に終わっているように見えるが(ここで評価が大きく分かれるだろう)、 随所で提示されている情報から、ある程度の謎は解くことができる。 根気とインターネットさえあればの話だが。

 というわけで、第1位は『Remember11』である。
プレイ時間が、3日で20時間と、我ながらよくやったと思う。 久々にノベルゲームにのめり込んだ。 解決編を追加した完全版はまだ発表されていない。 出ないのかもしれない。 もし出るのだとしたら、間違いなくお勧めの作品である。



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2004年 My Best Game(3)

 ─―っと。これでよし。
提出期限が今年中のレポートはすべて納めた。
今年はもう、あんな山ん中に行かなくて済むというものだ。清々する。
さてと。冬休みだ。邪魔は入らない。 これでのんびりと、めくるめく試験勉強ができるというものであるワクワク(それはどうかと)。

 さて、ランキングの続き。

第10位 此花3 偽りの影の向こうに
(オ2、音2、グ3、快3、満3、評価:52)
何故かまたキャラデザ一新。 2の橘さんが好きだったのだが…。
音楽は相変わらず使いまわしが多い。
やけに凝っているワトソン診断は、繰り返しプレイでは苦痛。

第9位 デビル メイ クライ
(オ3、音3、グ2、快3、満3、評価:56)
難易度高めアクション。
格闘戦が気持ちいい。超気持ちいい。
黒いワンちゃんとの戦いでは、指を攣った。

第8位 Never7 -the end of infinity-
(オ3、音3、グ2、快4、満3、評価:60)
表情によっては別人に見えるキャラクタたち。 でも、くるみは可愛い。
シナリオがとにかく長い。無駄に長い。 2週目以降、ルートは違えど変わり映えしない展開。 睡魔が襲う。
川上とも子の「……トロ」は聞く価値あり。

第7位 ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター
(オ4、音4、グ2、快3、満3、評価:64)
痛い。暗い。グチャグチャ、ピチャピチャ、グロい音が妙にリアル。
繰り返しプレイが前提のためか、戦闘の難易度は高め。 全滅したときの虚無感は、他の作品の追随を許さない。

第6位 メタルギア ソリッド 2 サンズ・オブ・リバティ
(オ4、音4、グ4、快2、満3、評価:68)
演出がとにかく素晴らしい。 計算し尽くされたカメラワーク。 バックで流れるいかした音楽。そこで繰り広げられる熱い物語。
観る部分は、文句なし。 しかし、プレイヤがやることといったら地道に爆弾探し。 地味だよ…。



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2004年 My Best Game(2)

 基本的に、絶対評価でソフトに点数を付けた。
「○○のパクリだ」とか、「○○に比べると…」というある意味お決まりな台詞を使ってその作品の評価を下げることは、あまりしたくなかったからだ。 それに、余所で他の作品に似ている云々の発言を見ると、少なくない割合でその人が挙げている作品もまた何かのパロディだったりしてて、僕もあまり迂闊なことは書けないなと思ったのが正直なところでもある(笑)。

また、評価するポイントとして、次の5つを考えてみた。
「オリジナリティ」「音楽」「グラフィックス」「快適さ」「満足度」。
これらの各項目に、それぞれ0〜5点を付けて、その合計に4を掛けた値を点数とした(100点満点にするため)。

一応、念のために、防御として書いておくが、それぞれの評価は非常に個人的で感情論がない交ぜになったものである。 余所とはだいぶ評価が違っているかもしれない。 むしろ、違うように努力したが(えー)。

順位は下から順に。軽くコメントを沿えて。
ていうか、ジャンルごちゃ混ぜのランキングって一体なんだ? と思わないでもなかったり(;´д`)

第16位 ロックマンX7
(オ2、音2、グ1、快1、満1、評価:28)
4月20日にも書いたが、とにかく酷い。 え、これPS2? と誰もが思うグラフィック。 テストプレイしたのかと本気で疑問に思える操作性。 アクションなのに、やたら長いロード画面が挟まれるのも苦痛だったさ。

第14位 電脳戦記バーチャロン マーズ
(オ2、音2、グ3、快1、満2、評価:40)
バーチャロンでアクションゲームをやらせようとした意欲作。 バーチャロイドの選択画面で、カーソルを動かすたびにロードされるのは、流石に辛い。
意味不明すぎるサブタイトルコールは、大いに楽しませてもらったが。
今作最強の敵はダメージ床。

第14位 D→A:BLACK
(オ0、音3、グ4、快2、満1、評価:40)
説明不足のシナリオ。 「Missing Blue」をやらないと解りにくい世界観。 逆に「Missing Blue」をやった人には失笑もので、救いようのないふざけた展開。
このジレンマ。僕には耐えられない。

第13位 KONOHANA:True Report
(オ2、音2、グ2、快3、満2、評価:44)
これぞ学園ミステリーラブコメディといった内容。良い意味で悪い意味で。
今時そんなトリックねえだろと思ったが、肩の力を抜いて遊ぶ分には価格分は十分楽しめると思う。

第11位 ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]
(オ3、音2、グ3、快2、満2、評価:48)
スタッフ総入れ替えの弊害が目に付く。 特に演出面でそれが著しい。
やたら「事象」という言葉を使いたがる登場人物たち、 ショベルのような手をしたローポリゴンのキャラが繰り広げるイベント、明らかに場面とそぐわない音楽…。 一番痛いのは、前作とかみ合わない意味不明なストーリーだ。 張られていた伏線は一体どうなったんだろう。

第11位 此花2 届かないレクイエム
(オ2、音2、グ3、快3、満2、評価:48)
プラットフォームをPS2に移し、グラフィックを一新。 一般受けしやすいキャラデザになっている。 音楽の大部分は前作とほとんど共通だが、世界観を壊さないという意味では、これはこれでいいかもと思えてしまう(値段のこともある)。
それにしても、死人がよく出る学園だ(笑)。



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2004年 My Best Game(1)

 と題して、今年やったゲームを振り返ってみたい。
今年はゲームで遊んだ記憶しかない、というのは大げさすぎるが、もともとビデオゲームなんてあまりやらない方なので、今年の16本という数字はどうしても異常に見える(いつもの3倍近い)。

ただ、これにはなんとなく予想がつく。 僕は比較的ケチなほうで、余程のことがない限り、ゲームを新品では買わない。 大抵、欲しいソフトが出ても「何ヶ月かして安くなってから買おう」と考える。 そして代わりに、以前欲しくて今は安くなっている中古のソフトを買って、それで遊ぶのだ。 世間の流れにワンクッション置いたこのサイクルは、なかなか経済的で良いのだが、今はそのことはどうでもよくて、 要はその「安くなってから買う」予定だったソフトが、今年に集中しただけのことだろう、というのが自分なりのささやかな分析である。

以下はその16本。

 『ロックマン X7』
 『デビル メイ クライ』
 『メタルギア ソリッド』
 『メタルギア ソリッド 2』
 『電脳戦記バーチャロン マーズ』

 『D→A:BLACK』
 『KONOHANA:True Report』
 『此花2 届かないレクイエム』
 『此花3 偽りの影の向こうに』
 『Never7 -the end of infinity-』
 『Ever17 -the out of infinity-』
 『Remember11 -the age of infinity-』

 『アンリミテッドサガ』
 『スターオーシャン Till the End of Time』
 『ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]』
 『ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター』

プレイ真っ最中の『スパロボIMPACT』、プレイを断念して中断している『LOVERS 〜恋に落ちたら…〜』、 これら2作品はリストから外した。 両作品とも、来年の頭までにはクリアしたい…とは思っているけど、はてさて、どうなるのやら…。

しっかし、改めてこうやってゲームタイトルを箇条書きにすると、遊んだソフトの中にクソゲが多かったことがよく解った(笑)
リストの16本中4本を新品で買ったのだが、そのうち2本がもうダメダメだった。 ダメすぎて泣いた。ディスク投げた。……

明日か明後日から、上の16作品に俗っぽく点数をつけてランキングを付けようと思う。 他に書くこともないし。



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2004年下半期ベストブック

今年はもう本は読まないだろうと思い、 今年の下半期、僕が読んだ娯楽本の中で面白いと感じた作品を挙げてみたい。

下半期読了本リスト(62冊)
 『E.G.コンバット』 (秋山瑞人/電撃文庫)
 『七姫物語』 (高野和/電撃文庫)
 『夏のロケット』 (川端裕人/文春文庫)
 『神様のパズル』 (機本伸司/角川春樹事務所)
 『文学部唯野教授』 (筒井康隆/岩波書店)
 『神は沈黙せず』 (山本弘/角川書店)

ちなみに、上半期はこんな作品を挙げていた。
こうして、単純に読破数だけ見ると、微妙に減っているのが解る。 実は今回に限らず、年々読む本数が減ってきていたりする。
別に誰かと読んだ冊数を競っているわけでもないのでどうでもいいっちゃどうでもいいのだが…。 確かに、100冊の駄作を読むより、1冊の名作を読んだほうが、有意義なのであろう…。

しかし、世の中にこれだけ本が出回っていると、数をこなさねば面白い本に当たる確率が低くなってしまうのも事実だ。 分母が大きくなるほど、数は小さくなる。小学生でも解る。

ただ、たくさんの本を読むにはそれなりの時間と金が掛かる。 90分の作品なら誰でも90分で見終わる映画と違って、本は読み終わるまでの時間に個人差がある。 自分の好きなように物語を動かせるから、僕は本が好きなんだけれど、まあこれは今はどうでもいいか。

あー、でも、このまま読む冊数が減ってくると、終いには、話題の本以外読まなくなってる自分がいそうで怖いな。 それじゃ、流行に流される世間一般と同じだ。 それが悪いとは思わない。話題になるぐらいだから、少なくともハズレではないのだろう。
売れている作品だけ読む。単純だが優れた防衛本能でもある。
でも、僕は嫌だ。好き好みぐらいはしっかり持っていたい。

で、結局、長々と思いついたままにキーを打ってきたんだけど、どうにも収拾がつかないし、オチもないので、これにて尻切れトンボに終わりたいと思う。
各作品に対してのコメントは後日に回します(書かないかもしれないが)。



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いるのだな、閑人

 毎日、あの手この手で間違いメールを装った迷惑メールが届く。 ここ数ヶ月、急に増えてきた気がする。しかもすべてヤフーメールだし(笑)。
以前までは、メールボックスの容量が少なかったので、ボックスをこまめにチェックしては削除してたのだが、 最近はボックスの容量が大幅に増えたこともあり、完全に放置している。
それにしても、メール内容がバラエティに富んでいる。 よくまあ、あれこれ考えつくものだ。 ネジのゆるそうな言葉遣いもそれっぽいし、これはこれでひとつの才能だろうか。 でも、これをPCの前で男がせっせとキーを叩いてるんだと思うと…

 『スパロボIMPACT』ただいま第42話め。 そろそろ総プレイ時間が100時間を超えそうだけど、まだ折り返し地点にすら到達していないってのは…。
ボリュームがありすぎるのも問題だ。



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帰宅

 法事に行ってきた。
10月同様、今回もTOEIC試験と被った。
嫌なサイクルである。また色々と辻褄合わせに走らねば…。
なんか泣けてきた(;´д⊂

 まあでも、久々に会った姉さんにかなり早いお年玉を貰ったので悪いことばかりでもない。 てか、この年になってお年玉が貰えるとは思わなかった。ラッキー。
金銭的に多少余裕が出来た。とりあえず食費だな。

 そうそう、これは個人的な、そして非常に身内的なネタだが、近所のスーパーで働いていた同級生の姿を最近見ないと思っていたら、どうやら嫁いだらしい。
そうかあの子が…、といった感じ。
しかし、どうして人はこうやって他人の結婚話に飛びつくのか。 ワイドショーにチャンネル合わせると、いつもこんなネタばっかやっている気がする。

他人の婚約云々なんてどうでもいいじゃないか。
僕にはまったく解らないですな。いやいや、まったく、まったく。……。
ははは、はははは…(;´д⊂



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なんと

 今月2回目の更新である。
……サボりすぎだョ(;´д⊂

 でも、ゲームのほうは着々と進んでいたりする。
『スパロボIMPACT』は第2部突入、第37話まで進んだ。 第2部のヒロイン、エクセレンたんが可愛い。声はアレだが、でも可愛い。
主人公なのにストーリーにほとんど絡んでこないのは、ご愛嬌か。

 そういえば、『D→A:WHITE』が発売された。そもそも、すっかり忘れていた。 公式サイトをみても、いまいち盛り上がりに欠けているような(笑)。
『BLACK』のあの売り方で、ファンの相当数を失ったんだろうけど。
僕は大手レビューサイトの評価待ちだ。 そこで評価が高かったら、買ってもいいかなと思う。 本当、いい消費者だと自分でも思う。

 今日から2、3日旅に出る。
よって、更新は早くて月曜の夜です。



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山場越えたー

 毎週レポート30枚はきついぜ教授ッ。

 とまあ、また何日か開いてしまったでござるよ。
えー、『スパロボIMPACT』は第30話まで進めてみた。1日毎2話ぐらいのペースだろうか。 戦闘シーン全カットしてるんで、さくさく進むのはいいが、戦闘シーンのないスパロボは、駒がロボの形をしているだけの単なるボードゲームでしかなく、 これはこれで凄くシュールであり、自分のプレイしている姿を客観的に見ると、ひどく滑稽に見えたりして、その滑稽に見える自分を見ている自分を思いながら今これを書いてる自分も相当に捻くれている気がして嫌になってきたのだが、それには気づかなかったことにして、さりげなく話題を転換してみる。

 tiarawayのファーストアルバムが来月出る(よし、無理のない繋ぎだ)。
これにはあの(と言って一体何人が解るだろう?)『AQUA』がtiarawayバージョンでフルコーラス収録されるらしいのだ。 というか、2番があったのか…。
ちなみに収録曲は今まで発表された楽曲10曲+新曲ということなので、 1枚もシングルCD持ってない自分にはうってつけのアルバムだ。
1月26日に発売とのこと。ちなみにその日は僕の誕生日でもある(関係ない)。