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24.09.2006

ぐだぐだ

 土曜日曜とゲーム三昧だった。 この二日だけ切り取って見れば、紛うことなくニートである。 同時に10本平行して進めるのは自分でもどうかと思う。 片手にPS2のコントローラ、片手に携帯ゲーム機を握っていたときにふと気付いた。

 『FFV』はラストダンジョンに到達。 悪名高いクリスタルタワー。
セーブポイントも無く、2時間3時間延々とダンジョンを潜らせられる困った仕様だ。 今日は1時間潜って、全滅した。心が折れた。




20.09.2006

長月Y

 どうにか死は回避できた。 喜んで良いのか悪いのか。
とりあえず、来年以降も学生を演じ続けることになる。
最高学位か。なんで自分が、という思いが強い。

 次世代ゲーム機の話題が熱い。 大幅値下げでPS3が急に欲しくなった。 最初に今の値段が提示されても安いとは思わなかったが以前のあの莫迦高い数字を見せられた後だと流石に。 これが初めからの戦略だとしたら、そら恐ろしくもある。 が、単なる偶然だろう。社長の顔がげっそりしていた。 苦渋の選択だったんだな。




16.09.2006

長月X

 一仕事終えたので、久々に惰眠を貪る。 最後まで緊張感を持てずに本番に突入してしまった。 相変わらず自分は性根から腐っているな。 いつになったら本気になるんだろうね、ほんと。

 ゼミ(研究室という名称がどうもあれだったので、以降この名称で統一する)の仲間とモグネット(『FFV』の話)。 隠しジョブのたまねぎ剣士を手に入れた。 何がたまねぎなのかは不明。 しかし、最強武器やジョブ、ダンジョンやらが通信必須なのはどうかと思う仕様である。 近くにFFVを持っている知人がいて助かった。




14.09.2006

長月W

 両腕の感覚に違和感が出てきたのは持病だとして、利き腕の人差し指の切傷が痛むのは最悪である。 ステンレスの切屑で切ったのだが、むしろ僕の傷は浅いほうか。 知人は指二本を深く切った。骨が見えたくらいである。 面白いように血が止まらなくて、そのときはその知人と一緒に笑い転げた(今考えれば物騒な話だ)。

 明日の試験は零点を取らなければまず大丈夫だ、みたいなことを言われた。 お偉いさんが、夏休みの間中工場で作業していた僕の姿を覚えていたらしく、それなりに評価してくれているらしい。 しかし、零点を取らなければ良いとはいえ、僕は不可能を可能にする人間である。 落ちる可能性も否定できない。気を引き締めねば。




13.09.2006

長月V

 本番二日前に仕様変更をさらっと言い渡してきた教諭はどうしてくれよう。 いろいろな方面に手は打っておいたが、はたしてそれがどこまで機能するか。 下手すると、ここは来週一杯で永久的に閉鎖することになるやもしれぬ。

 いや、特に悔いもないので問題ないか(´Д`)




10.09.2006

長月U

 更新するのを忘れていた。

 小学校での教師の真似事も終了。 割の良いバイトだった。 僕は六年生を担当したが、皆真面目で大人しい良い子たちばかりだった。 僕が同じ年齢の頃は、もう少し落ち着きが無かった気がする。 女の子たちに「せんせー、せんせー」と慕われたのが良い思い出である。ぐへへ。

 さて、この報酬を何に使うかな。 最近、ソニーのPSPが欲しいのだが、どうするか。 年末までに5000円ほど値下げが行われるという噂もあるし、迷うところである。




03.09.2006

長月T

 戯言もここで終わり。 のらりくらりとかわすのも限界である。 そろそろ真面目にいこう。 ジョンバール分岐点は、すぐ目の前だ。




02.09.2006

松来未祐の兇刃

【PS2】D→A:WHITE(13)/トンキンハウス

 家政婦リン、クリア。
総プレイ時間30時間、ルート達成率50%、CG達成率60%。

 おそらく今作最多の分岐点を有するリン・ルートであるが、あまりの分岐数および理不尽なクリア条件に笑い、 自力クリアを断念。
こんなのクリアできないって……。 ゲーム構造からしてバグっている作品に付き合っているほど暇でもないので、 今後は攻略サイトをちら見しつつ、進めていこう。

 ここまで頑張った自分を誉めてやりたい。






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