日記ログ

 雑記 : 読み終わった

、長かったぜい、『絡新婦の理』。
ただ長いだけあって、これまた凄えというかなんというか。グゥの音も出ませんぜ。 天才ですね。あやかりたいもんです。

『Ever17』つぐみシナリオ後半…?
てか、誰のシナリオを進んでるのか解らなくなってきた。 システムエンジニアのお姉さん、空のシナリオっぽい感じも。
それはともかく、ここでもまた“視線”や“認識”の話ですね。
観測される事によって存在している、云々。
よく出来てるなぁ。特に、3次元世界の住人は2次元の世界しか把握できない、というところとか。 まんま今ゲームやってる僕に当てはまるんですよねこれ。
シナリオ上手いなぁ。

 雑記 : リスタート

きてるうえで、美しいとか、おいしいとか、温かいとか、赤いとか、いろいろ感じることは誰でもあるはず。 そしてそれらは全て、日常の尺度と照らし合わせた時の差分といえるだろう。
つまり人は変化しか捉える事が出来ない存在という事になる。
物事の属性をすべて剥がすと人は認識できなくなる。
つーことは、逆に考えると、その尺度を上げ下げしてやれば、この鬱鬱とした状態から脱出する事ができる……?

まあいい。そんなことは、どうでもいい。心情なんて無視無視。
もう待つのは飽きた。気にせずゲームを進めますかね(´ー`)y-~

『Ever17』再開。
次は無口で非協力的な少女、つぐみ中心で行って見ますか。
主人公は変わって、記憶喪失の少年から大学生の青年へ。
このゲームには主人公が二人いて、それぞれの視点で一つの物語を体験していく仕組みになっているようでふ。
というか、あれ? 舞台に閉じ込められるメンバーが少し違う…。沙羅がいない。まあ、いいか。むしろ都合がいい。

 雑記 : もう日付とかめちゃくちゃ

報は寝て待て、とうのはまさしくそうで、大抵の事は時間が解決してしまう。 刻一刻と状況は変わる。そこには必ず時間が介在してくる。 自ら行動を起こすことなく事態が次の局面にシフトするのなら、そのほうがいい。 というか断然に楽だ。
ただ、待つことの安易さに慣れてしまうのもまた問題だけれど…。

つーわけで『Ever17』中断中。
まだ沙羅の呪縛から解き放たれないんですが、どうしましょう(´Д`;)
歌があぁぁ、歌があぁぁ……。

 雑記 : ラッキーパンチ

当に発表されましたね『D→A:WHITE』
『BLACK』に収録されてる予告編見たときはディスク投げましたけどね。告知なしでこの売り方は不味い。 てか、『BLACK』が出て1ヶ月しか経ってないのにもう発表されるあたり、いろいろあったのだろう。 ドラマCDの出る4月頃に発表かと思ってたが…(笑)。

週に渡る試験週間もフィナーレ。
ようやく休みですか。稼がねばーっヽ(`Д´)ノ

『Ever17』沙羅シナリオ、クリア。
物語終盤で主人公と沙羅との関係が一気に前進(?)するんだけど、そのときの沙羅の主人公への接し方は反則だ。
あの頼り切った態度。疑う事を知らない眼差し。
全てを肯定することは全てを否定するのと同じように、そこには一切思考は関与しない。 今まで散々インテリぶってた沙羅のこの変容振り。
このギャップが沙羅という人間をさらに儚い存在に見せている。

それとは別に、彼女の設定はラッキーパンチだった。
ボクサーというのは、予測できないタイミングで予測できない角度から入ってくるパンチに弱い。
彼女の設定はまさしくこれで、なんの対策も講じず、なんの防御も施さずに、このシナリオをプレイしたのは僕にとっては致命傷だ。 この手のキャラは苦手なのです。前から言ってるけど。
そして、わらべ歌。彼女が歌うわらべ歌が耳から離れない。
音楽というのは、人の心を揺さぶるのに大変効果がある。
このメロディが僕の精神の奥深くにまで浸透し、その奥に閉まってある古いたんすの鍵を開けてしまったようだ。
まずい、まずいぞこれは…。ひとまず『Ever17』中断(早

 雑記 : 僕と私と俺の生きる道

の細胞は約7年でそっくり入れ替わるということを聞いたことがある。
単純に考えるならば、つまり今の僕は三人目だということになり、そして三人目の人生の最後の一年が今日始まった事になる。

少し過去を振り返ってみる。
一人目のときは、転勤族(今もこう云うのかは知らないけど)ということもあって日本各地を転々とする日々だった。おかげで、故郷や幼馴染といったものにあまり実感が湧かないんですよね。 どうでもいいけど。
二人目のときは、いろんなものをなくした。物や者を、無くしたし亡くした。なんか死に付きまとわれた7年間だったなぁ、今思えば。 これまたどうでもいいか。
そして三人目。
なくしたものを補うかのように、いろいろ探し回っていた。 そのときに亜季にゃんの存在を知ったんだけど、まあ語るまい。 (400日ほど前までは語るつもりだったけど、やっぱやめることにしたのでした)。
とりあえず、残り365日。ケセラセラに行きますかー。

『Ever17』作中での二日目の途中。全体の1/3を過ぎたくらいか。
とにかくイベントぎっしりで、心休まる暇もないです。 謎もちらほらとばら撒かれ、なかなかどうして次が気になる展開。
てか、沙羅の呆けた莫迦面が可愛すぎ。はにゃーん。

『絡新婦の理』はようやっと2/3まで。今月中に読み終えられるかも。

 雑記 : 売名行為

『Ever17』とりあえずプロローグ読み終わり。
セリフを一つ一つ最後まで聞いてるために、思うように進まず。まあ、ゆっくり行きますか。

2002.7.16に書いたことの続き。
(なにかの悪戯か、ここでも『Ever17』を取り上げている(体験版だが)。……出来すぎだ)
人は名前のために生きている、というのは言い過ぎではないだろう。
俗に言い換えるなら、名前のために生きるというそれは点数稼ぎだ。
例えば、僕こと一ノ瀬雛姫という人間が、国民栄誉賞でも貰えるほどの活躍をしたとする。 そのときの僕は今の僕と比べて何が違うだろうか。 もしかしたら、内面的なものが大きく成長しているのかも知れない。 けれども、他人からはその変化は知ることが出来ない。
変化した、と外側から認識できるのは“一ノ瀬雛姫”という名前の評価だけ。
その評価が上がったか下がったか、ただそれだけ。 ドラマでよく見る(?)「○○家の名に泥を塗りおって」というシーンはまさにこの現象を皮肉にも具現化してたり。
人は生まれながらにして名前の点数稼ぎ競争に駆り出されている忙しない生き物なんですねぇ……。

なぜこんな事を今さら書くかと言うと、『Ever17』に出てくるキャラの名前が面白いだけだったりするんですけどね。 田中優美清春香菜という果てしないほど長い名前や、記憶喪失の名無しの主人公、等。
物事を認識するにはまず名前から。 もしやこのゲーム、“認識する”という行為が重要なのかも(見当違いなこと書いてたら笑ってやってください)。

 雑記 : サボタージュ癖がついてきた

者ぁぁぁあああっ!(;´Д⊂
かっけーなんだこれ。燃えるぜメタルギアソリッド!
いやー面白いねぇ。この連休を使って一気にクリアしましたサ。
終盤のメタルギア戦は苦戦したけど。あの大量の誘導弾どうやって避けるねん、とか。 とにかく満足いく作品でした。1000円で買ったのが申し訳ないくらい(´Д`;)

さて、ようやく「Ever17」に取り掛かれます。まずは沙羅たん狙いでっ。

 雑記 : 撃つべし撃つべし

年は数IIBが難しかったのかぁ。

さて、PSG1がめちゃ気持ちがいいです。 狙撃用ライフルのことなんですけど、後ろから敵兵の尻のあたりを狙って撃つと、うッとか唸って倒れるとこがプリティだわ。 ちなみに「メタルギア」の話です。
サイレンサ付きの銃で狙い撃ちしたり、背後から首を絞めたり、ステージ上の敵を片っ端から殲滅中(笑)。
ただいまディスク2枚目。ディスク交換の音楽がゲームオーバーの時のそれと一緒なのにはまいった。 階段下りた途端に鳴ったもんだから、ビビリましたさ。降りたらゲームオーバーの階段ってどんな階段だよ、と(笑)。

 雑記 : 見つける楽しさ

ジオでも“予告”について仄めかしているということは、やはりあれは本当だったのか。マジですか。マジなんですね……。

まあ、「D→A」の話なんですが、以前、自分の書いたこの作品の感想を今読み返してみると、なんと恥ずかしい文章でしょう。 相手が予め用意していた道具で遊ぶ、その道具が気に入らなければ不満を言う。俺は子どもか。
40度近い風邪を引いて、シナプスをデリートされた脳になったのが功を奏したか。大事な事に気づけた。
“面白さを見つける”ことも大切なのだろう。受動ではなく能動で在れ。
(面白がる努力なしに楽しみたい、という想いもあるけど)

ーわけで、今一度ノベルゲームの楽しさを味わうために買ってしまいました。
『Ever17 -the out of infinity-』。 本当はPremium Edition版が欲しかったんだけど、売ってなかった。 とりあえずは、中古の初回限定版(これしか置いてなかった)が4000円で手に入ったので、良しとしますか。

「メタルギア」を終わらせてからさっそく取り掛かりますかね。

 雑記 : コンディションは最悪

菜可愛いなぁ……。 ←もうだめ

予想通り、投げやがったな、なラストの「555」。結局何がしたかったのか。
スカイハイ2は幼稚園児に命の選択を迫るシチュエーションが壮絶。いいなぁ。

また明日から試験が始まるにょぅ_l ̄l○

 雑記 : 闘病生活3日目

なない程度に生きてます。

意識が朦朧として夢と現実がごっちゃになってきているような。まずいまずい。
これからさらに寒くなるから新しいガウンでも買おうかという話を家族としたところまでは現実だと思うんだけど、その後、妹と一緒に服を見に行ったのは明らかに夢だろう。
だって、僕に妹いないし。でも新しいガウンは家にあるし。
えー(´Д`;)

年のセンター1日目に放送した映画は「釣りバカ」と、なんか微妙な線。
去年の「RONIN」に続いて今年も凄いのやるかと思って期待してたんですが。
やはり投書があったのだろうか(笑)。

たしか去年の明日(変な表記だけど)は、センター2日目と龍騎の最終回が被って悶悶としてましたが、今年はファイズの最終回と被り。
あ、ファイズの映画ってそろそろレンタルが始まるんかな。
わりと楽しみだったりする。

 雑記 : 魂の残り火

邪引きました。39.6度であります_l ̄l○
骨に熱が溜まってるので、間接という間接が痛いです。特に背中と膝。
一歩踏み出すごとに身体から悲鳴が聞こえてくるような気がします。

つーわけで、「ネギま!」4巻ゲットしてきたけど、とても読む気が起きませぬ。
「絡新婦」は今月中に読み終えらるか心配になってきました。
「D→A」は98%で停滞中。もう無理かも。「メタルギア」一本に集中しようかな。

 雑記 : WHITE

日から試験週間に突入したので更新できませんでした。
ぶっちゃけ自分を追い込むタイミングを逸してまったもんだから、ここんとこ不眠不休で机に噛り付きなわけで。may be.(キ○タク語連発してみた)
やはり英語、独語、独語、の3連戦はかなりキました。文法ごっちゃまぜ(´Д`;)

ングオブおまけ(僕が勝手にこう呼んでいる)をついに見ましたよ『D→A』
3日前に“評価はどうなるか”みたいに書いたけど、見事に下がりましたね。えへ。
“これ”が本当かどうかともかく、本編で謎が放置されっぱなしなのを考えると、本当なのかなぁ。 コメディタッチなのだったら冗談として流すんだろうけど。
散々書いてきたけど、もうとにかくシナリオが不味すぎる。短いとか悪いとか言ってるんじゃないのですよ……(;´Д⊂

商品としてどうなのか、告知もなしにこんな売りかたは許されるのか、はたして金儲けのためなら何をしたっていいのだろうか……。
いろんな思いが頭の中でぐるぐる回る。
そして最後に思うのは、

これが大人のやることかぁっ!ヽ(`Д´)ノ

ディスク投げました。布団に向かって。 ←チキン


読書中。
 ■『絡新婦の理』(京極夏彦/講談社ノベルス)
プレイ中。
 ■『D→A:BLACK』(トンキンハウス)
 ■『METAL GEAR SOLID』(コナミ)

 雑記 : どうせ暴れるなら素面で暴れてみせい

人式行ってまいりましたー。早生まれなんでまだピチピチの10代ですが。
とにかく懐かしい面々のオンパレードでした。皆全然変わってねえ(笑)。
記念品は紅白饅頭だと思ってたら、図書カード1000円分も貰っちゃった。うふ。

そして第二部の抽選会。クオカード5000円分やグルメ券など豪華景品。
どうせ当たらんだろうと回りの皆と話してたら、「○○さんー、クオカード当選でーす」とのアナウンス。「うおっ、俺だ」と隣にいたTくんあっさり当選。
さっそく当たりやがったよーと皆で盛り上がってるところに「△△さんー、グルメ券当選でーす」とまた僕の隣にいたKくん当選(´Д`;)

おいおい、ひょっとしてこの順番で行くとそろそろ僕の番じゃないかい。しかも景品は残すところただ一つ。ディズニーランドのペアチケット。
新年早々福が舞い込んで来たかーと言った感じで期待に胸が膨らんだ抽選会でした。 天気も良かったし、誰も暴れなかったし、久々に楽しい一日でしたよ。

で、どうでもいいオチですが、もちろんディズニーチケットは当たりませんでした。
(これまた知り合いのHくんが当選という…)。


読書中。
 ■『絡新婦の理』(京極夏彦/講談社ノベルス)
プレイ中。
 ■『D→A:BLACK』(トンキンハウス)
 ■『METAL GEAR SOLID』(コナミ)

 雑記 : 終わらせられるかが問われる

父が「俺もパソコンほしいー」と捨て台詞を残して出かけていってすぐ帰って来たかと思えば、片手にラップトップのバイオ持ってやがった(´Д`;)
型落ちの安いやつ買って来たらしいけど、充分僕のバリュースターよりもスペックが高いです。 CDドライブの回転音からして違うんだよなぁ。音声案内までしてくれるし。嫌になってくるなー。

まけシナリオも終わって、ルート達成率も97%になりましたよ『D→A』
てか、おまけシナリオも本当におまけで本編とは何にも関係ないし、本編で残った謎を解明するどころかさらに謎を増やしちゃってるし…。
謎をばら撒いておいて放置かよー。
プロってのは小説にしろゲームにしろ映画にしろ“物語を完結させることができる人”だとばかり思ってたんですけどねえ。 作り始める事は誰でも出来るってばよ。

えーていうか本当にこれで終わりなのかこのゲーム…?
あまりにもこれは酷すぎるぞ。いやまてまて。きっと僕が発見してないだけで、まだいくつも隠されたシナリオがあるんだきっとそうだ、なんて考えてみたけどどう見てもそんなのなさそうだしなぁ。あーあ。

思ってたら(↑)、キングオブおまけの存在をキャーッチ!
そうだそれでこそトンキンよ。こんな不味いシナリオを見せておいてまんまと金だけ持って逃げるなんてありえませんからね。うんうん。
よーし、どうやら最後のおまけを見る条件は満たしてるみたいなんで、これから最後の聖戦に赴いて行きますぜ。
最底辺に位置する『D→A』の評価はこれで上がるのでしょうか。
伸るか反るか。さあ勝負っ。

55って本当に来週で終わるんでしょうか(´Д`;)
終始ドタバタしっぱなしで、話が進んでるんだか進んでないんだかよく解らんかったです。
問題山積み&ほとんどの人間がラスボスの正体に気づいてない(←ここ重大
あと一話でどう終わらせる気だろう。


読書中。
 ■『絡新婦の理』(京極夏彦/講談社ノベルス)
プレイ中。
 ■『D→A:BLACK』(トンキンハウス)
 ■『METAL GEAR SOLID』(コナミ)

 雑記 : 既に2作品見逃した

兵衛ちゃん2とマリア様がみてるの両作品は、僕の中で既に終わってしまったということです(ノ▽`)

それはともかく、「JmEditor」ってテキストエディタがステキすぎです。
長時間メモ帳と睨めっこしてると目がちょぼちょぼしてきてたまらねえぜ背景の色変えられるエディタはねえもんかなとか前に書いた記憶があるけど、これがそれ。
なんと背景だけでなく、行間とかいろいろ細かく設定できちゃうよっ。

『D→A:BLACK』もいよいよ大詰め。 騎士道部の御堂愛をクリア。これでメインヒロイン6人全員クリアです。メインしかいませんが。
ルート達成率75% CG達成率100% 総プレイ時間16時間。

主人公の過去や、ヒロインたちとの関係などほとんど説明されないまま終了しちまったわけですが、これ「おまけシナリオ」で全部解明されるんだろうか。 凄く不安なんですけど。 てか、全体の4分の1が「おまけ」ってどうなんでしょう(´Д`;)

あ、それからポータルのほうで公開されてるラジオドラマですが、今週の放送、思いっきり「MissingBlue」「D→A」のネタバレしてます (発売10日目にしてネタバレかよ)。ご注意を。

沢さんとこのカウンタがネコ娘しててビックリ。可愛いじゃないか!

それと、Own Pieceがなくなっててこれまたビックリ。
おまけに管理人の澪くんまでいなくなってるよ(´Д`;)


読書中。
 ■『絡新婦の理』(京極夏彦/講談社ノベルス)
プレイ中。
 ■『D→A:BLACK』(トンキンハウス)
 ■『METAL GEAR SOLID』(コナミ)

 雑記 : あいるびーばっく

欠な時に限ってこぞって本が発行されるわけで、ひとまず「四季」「彩紋家」は後回しにして、 一番安かった「Missing10 続・座敷童の物語」だけ購入。
安くて薄いのはいいけど、これ「続」ってことはまだ続くのか。

小説のシリーズ物で大事なことの一つに、一定期間毎(3,4ヶ月ごととか)に発行していく、というのがあるんだけど、 それを守るために“完結してなかろうがひとまず本にできる最低枚数を書き上げたところでほいほい発行していく”ってやり方は読者に対して失礼ではないかと思う。思うだけだけど。

力回復のためブルーベリーを摂取し始めて10日経ちますが、変化なし(えー
やっぱサプリメントじゃなくて、果実を直接摂取した方が効果はあるのだろうか。

 雑記 : さあ、真空の海を泳ごう

辻&加護がモー娘卒業!

安倍なつみに続いてのモー娘崩壊の序曲(´Д`;)
てか、辻ってもう16才なんだね。ははは。
ハリポタ最新作のワトソンもこの前見たえらすげー大きくなってたし_l ̄l○

みも終わり、久々に満員電車に乗ったわけだが、簡潔に言うと、だりぃ(えー
行きの電車だけでヘトヘト。もう無理もう無理(´Д`;)
てか、休日はゲームばっかしてたよっ。
うわー、これやってないよ、あっ、これもやってないよの連続。
良い感じで追い込まれてきましたぞ。

 にゅーす

女子十二楽坊は実は13人だった
えーΣ(´□`;)

 げーむD→A:BLACK

クラスメイトのひいろ、クリア。

例えばここに一人のそれはそれは可愛い女の子がいたとする。
黒くて艶々のさらさらな長髪を頭の両サイドで結び、くっきり眉毛にぱっちりおめめ。 身長は低めで、おまけに身体の凹凸は少なめ。頭の回転も速く、掃除洗濯家事手伝いなんでもござれなオールラウンドな彼女。

そんな彼女から今言った、髪が黒いだとか、身長が低いだとかいう属性を取り去っていくと、最後には「一人の女の子」という状態になる。
そこからさらに、女の子、人間、生物、そういった属性も取り去っていくとするならば最後に残されるのは、ただそこに「存在する」という状態。

この「存在する」というやつは、認識されるあらゆる物事の根本的な要素であり、全ての属性において先行するものである。
しかし根本的なものにも係わらず、人間にはこれが認識できない。人が認識してるのはそいつがまとっている属性にしかすぎない。

『D→A』に登場するクリープ(Creep)とは、こういう存在なのだろう。 普通の人には見えない。でもそいつは確かに実在する。
(作中では、認識する云々を霊感の一言で片付けてたけど…)。

んで、このクリープちゃんが発生するメカニズムというのが、人や動物の魂が負のエネルギー(人の負の感情)に感化されて凶暴化する、とかなんとか。
なんか抽象的すぎてよく解らん人は、ディラックの海を想像してもらえればわかりやすいかと(よけい解んねえよ)。
雑誌(今月のNewt○n)から得た知識をひけらかさせて貰うならば、上で挙げたなんたらの海とは、真空に高エネルギーを与えると陽電子が飛び出る現象、 つまり普通は観測できない、認識できない真空になんらかの刺激を与えることで、そこから飛び出る陽電子を観測、認識することができるっつーことで、さらにいうと、まるで無から有が生まれたかのような現象と言える(厳密には違うけど)。

これはもう、まんまクリープ発生云々。 認識できない負のエネルギーが実体化して自分たちを襲ってくるわけで、一般人にとっては、まさに無→有への現象。
舞台である雪社町がまるでディラックの海に沈んでいるように思えるのは僕だけじゃないはずだ。(話が脱線しっぱなしだった気がするのも僕だけじゃないはずだ)

 雑記 : 悪魔の証明

ンクを修正&追加。
僕もそろそろバナーの無いところに移転して、ついでにサイト名も変えて、心機一転やりなおそうかと思ってるんですが、いいサーバが見つからない。嗚呼。

それから、氷川氏のサイトで知った高田崇文氏のサイトも追加。
なにやらファンの人と高田氏が共同して運営しているみたい。
僕も負けてられないや(何に)。

違い探しキャンペーンのやつ出してきました>D→A
間違い小さすぎ。雑誌じゃ見つけるのはかかなり厳しいかと。
汚れかと思ったら、それが間違いかよ(´Д`;)
ラジオのヒントが無かったら、ほとんどの人が解らんかっただろうなぁ…。

 にゅーす

講談社メルマガ「ミステリーの館」2004年1月号.txt [CUTTING EDGE]
彩紋家事件、やっと出るのか。
ついこの前、「カーニバル」読んで後悔したばっかりなのに、また期待している自分に鬱_l ̄l○
5300枚頑張って読んだのに、あんなオチなんだもんなぁ。
豪快に投げましたけどね(えー

 げーむD→A:BLACK

天使ユリエル、クリア。

小さい頃に誰しもが一度は考えた事があると思う。 自分が住んでいる街や国、住んでいる世界や住んでいる自分自身は、これまで歩んで来た記憶や歴史を持ったまま、たった今生まれたんじゃないか。
頭の中にあるものは全部用意された偽物で、数秒前にこの世に誕生したのではないか、と。

もちろん証明なんかできないわけだけれど、子どものころは一度こういう考えを思いつくと、どうすれば証明できるか、随分考えたもんです。
ユリエル・ルート終盤で、学校の歴史の授業に興味を持つ彼女を見てて、ふと昔の自分を思い出しました。

 雑記 : 世界を受け入れろ

年の初驚き。

軍艦島は実在した。

本当にあったんだ(´Д`;)
『バトルロワイアルII』を読んだ時は、なにそれ? みたいに鼻で笑ってごめんなさい。 ほんとに街を一部だけ切り取ったようですね。うーん、いつか行ってみたい。

の子名義で何通も封筒が送られてくるという珍現象に直面して、雛姫さんもついに次のステップに突入かと思われましたが(何のステップだよ)、 なんのことはない、すべて親戚の子たちからデシタ。封の中身は成○祝い。

あーそうかそうか、しばらく会ってなかったから忘れてたけど。
僕の従姉妹、全員女の子だったっけ。
シスタープリンセスならぬ、カズンプリンセスですか。

…微妙(ぉ

 げーむD→A:BLACK

クラスメイトの夏希クリア。
ようやく、って感じ。最初、夏希狙いで行ったのに、物語も終盤に差し掛かったとき、いきなり「愛しいリン……」「わたし、御主人様に一生仕えていきます」なんていうメイドさんとラブラブな展開になっちまって仰天。 まてまてまて。君たち、今までそんな素振り一度も見せなかったじゃないか。
ほんと、シナリオ適当だなぁ。

まあメイドさんはさておき。
摸倣が多い『D→A:BLACK』という作品において、唯一時間を割いてプレイするに値する存在がいるとすれば、それは神楽夏希だろう。
世界の仕組みだとか、自分の存在の意味するものだとか、そういったものを知ったことで認識していた世界が反転しちまったとき、 大抵の人はそれを信じなかったり、拒絶したり、逃避したりするのが普通なわけだけど、彼女の場合は真実を全て知った上で、自分がこれからどう生きていくべきかを模索していく。 その行為は、その姿勢は、その運命は残酷すぎて涙が出てくる。
それは即ち、世界を受け入れたということ。
生半可な精神でできることじゃありません。

 雑記 : 開幕2004年

季ましてお前田とうございます(ノ▽`)
新年早々、パソコンが壊れかけて、ヒヤヒヤしながらのスタート。電源すら入らないというどうしようもない状況だったんですが、幸か不幸か直っちまいました。

区切りがいいので、このまま閉鎖するのもいいとは思ったんですが(いいのか)。
まだまだ僕のモラトリアムは続くようです。はうん。

なんかこの頃、視力低下が深刻になりつつあるので、今年は視力回復の年にしようかな、と。 まずは、ブルーベリー摂って、目の焦点をずらして見る3Dの絵の本でも見て、回復を狙いますかねー。