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 '03/03/31 (Mon)   ■ 今年もすでに1/4終わってしまった ■

ノースポイントつばさのDVD買いに行ったら、棚卸しだとかで店が早く閉まってた(´Д`;)

で、とろろそばってのを食べてみたんですが、自分にはあわなかった。泡立ってるのはどうも好きになれん。泡とか糸とかだめなのです。 だから納豆もほとんど雑ぜずにそのまま食べます(ぉ

K-1やってたので見ました(いつの話だ)。予想通りボブサップが敗れてた。あんだけCMや番組に出演してたら、トレーニングなんてする時間ないだろう。 格闘技については素人なのでこれ以上は書かないけど(ぉ

ところで、最近の野球中継って凄いですね。僕はニュースで結果を見るだけの人間なんですが、久々にちょろっとテレビ見たらすげえのなんの。IT化ですね。
投手が投げた玉を瞬時にCG化。どんなコースを投げたのかシミュレーションしてました。すげえ。

 '03/03/30 (Sun)   ■ 新人さんには優しく ■

髪を切りにいきました。見慣れない女の子がいると思ったら最近ここで働き始めたっぽい。 新人さんなのか、手元がすげえ怪しかった。耳が削ぎ落とされるかとヒヤヒヤもんでした。

年が(おそらく)かなり近かったので、なんか変な気分でした。そういや、知り合いに高校行かずに美容師を目指して修行に出た子がいたっけ。
と、今これ書いてるときに思い出しました(ぉ

なっちゃんが卒業してしまいました…。<めざましテレビ
卒業したのはおとといなんですが、朝からボロ泣き・゚・(ノД`)・゚・
なっちゃんも泣いてるし、大塚さんも言葉を詰まらしてるし、ホントこの番組の雰囲気っていいよなぁって思った。こういう仕事がしたいのう。
しばらくは心にぽっかりと穴があいた状態で過ごすんでしょう。あーあ。
明日からは新人の高島アナに替わります。要チェキ。

 '03/03/29 (Sat)   ■ くきー ■

ゾクゾクと多くの番組が最終回です。 定期的に見てたやつはことごとく見逃しました(ぉ
最近眠くて夜遅くまで起きてられんわい(´・ω・)

てなわけで今週の「ガンダム種」は総集編でした。10話毎に1回の割合で挟まれてるけど、制作サイドやる気あんのかー(ぉ
オドロオドロしいナレーションの中、下着丸出しで腰をふりふりするラクス譲。なんだこのギャップはΣ(´□`;)

やっとこさ二週目終了<FFX-2
イベントが多すぎ。同じイベントでもバリエーションがいくつかあったりと、全部見終わるには何周すればいいのやら…。
とりあえず達成率は94%までいきました。ここからが辛いなぁ…。

しっかし今回のヘイストは玄人向けですね(解る人だけ解って)。 ATBバーが速くなるわけでもなく、ただ純粋にキャラの動き(剣を振る速度や走るスピード)が速くなるってのが…。 たぶん、ひとつひとつのモーションが速くなったことで技を繋げやすくしてるんだと思うのだが、むずい。

いろいろと話題のラブレタージェネレーターやってみました。 選択肢をいくつか選ぶだけでラブレターを自動作成!

亜季さん
まだ見ぬあなたへ
なんというか、あなたのことが好きなんです。
いつも道に迷っているその姿に、めがねを落として探している姿に惹かれます。
好きだ。きみが北斗星なら僕はホッキョクグマさ。
つきあってください。楽しいことをたくさんしましょう。
OKならば黄色いハンカチを干しておいてください。


恐っΣ(´□`;

 '03/03/28 (Fri)   ■ 赤か青か ■

時限爆弾を解体している最中です。解体できるのは自分1人だけという状況。 警察の指示どおり作業を進めていき、ついに赤の導線青の導線の2本が残りました。どちらかを切れば成功。間違えば即爆発。
ちなみにこの日のあなたのラッキーカラーはです(ぉ

もし↑の状況に自分が立たされたら、はたしてどっちの導線を切るだろうか、と一昨日からずっと悩んでいます(えー
ラッキーカラーが赤ということは、赤を切るのか、それとも赤を残すのか…。
そもそもの発端は、月曜にやってたコナンの映画。 この映画のラストで↑と同じ状況になり、ヒロインの蘭は赤を残して助かったんですよ。

でも、「古畑任三郎」ではラッキーカラーと同じ色の導線を切って助かったんですよねぇ確か(記憶曖昧)。
どちらの方が自然な考えなんだろう。僕的にはやっぱラッキーカラーを残した方が無難かなあ。ラッキーを切っちゃったらイヤンな感じだし。うーん…。

瀬口たかひろ氏の「えん×むす」3巻げっと。
後継者のチーム戦。普通に殺し合いしてるっつーかマトモなキャラはいないんかいΣ(´□`;)
ローズとお七が可愛いです。欲しい(ぉ

 '03/03/27 (Thu)   ■ 彷徨える魂をあるべき道へ ■

昨日、ネットの知り合いにフラゲした雑誌の画像を見せてもらった。トンキンハウスの「D→A」の情報がバッチリ。チェキー。
まさかキャラデザが○○○○氏とは…。彼のゲームはスパイラルなみしかやったことないけどね(ぉ
しかも今夏発売予定だそうで。延びるだろうな。 はたして、どれだけトンキンファンが残るか…。ジャンルも意味不明ですし。僕は微妙(ぉぃ

スティーヴン・バクスター氏の「プランク・ゼロ」読了。
あまり洋書って読まないんですよ。カタカナの登場人物が覚えられなくて…(氏

この作品は、時空の誕生から終末までの数百億年を描いたSFものです。各時代ごとに、いくつかの短編で構成され、それが一つの大きな物語を形作ってます。
とにかくスケールがでかい。けっこう踏み入った科学の知識があふれてます。記されているいくつかの○○論が正しいのかはわかりませんが。

他にも、ハイパースペースだのハイパードライブだの、SF用語も満載。他種族に支配される人類、生きている宇宙船、謎の超種族など、魅力的な設定も多かった。 これだけよく考えたもんデス。

 '03/03/26 (Wed)   ■ トルコ強襲 ■

「トルコ風アイス」である。今、CMでやっている噂の伸びるアイスだ。 伸びるアイスといえば、数年前に「ねるじぇら」というアイスがあった。
「ねるねるじぇらじぇら、あーん、あーん」というあれだ。なんだよ、ぱちもんかよ、と思うなかれ。このトルコ風アイス、ねるじぇらを遥かに凌駕する伸縮率を持っているのだ。

もはやアイスじゃねえ(えー

パッケージにある「練ってもちもち〜!」に偽りはなかった。水あめのように、しつこく伸びる伸びる。ゲルゲルである。 味も水あめや練りあめに酷似していて、あめが苦手な僕にはどうもいけ好かなかった。
というか、あまり美味しくなかったデス(ぉ

 '03/03/25 (Tue)   ■ ※注 画像があるので重いです ■

こもってFFX-2やってました(´Д`;)
今度はサブシナリオを全部片付けながら進めてるので、激しく進行速度が遅いっす。
それと噂のユウナたちの入浴シーンが見れました。なんだこのゲーム(鬱

なんかR・K氏に今回も軽くスルーするとか予想を立てられてたので、ダークホース(何
巷で話題の心理テストをちょこちょこと…。

長いです。読み飛ばす事をオススメします(えー

「あなたのヘンタイ度」
ことあるごとにチェック欄に現れる「着ぐるみ」…。なんですかこれはΣ(´□`;)
で結果↓


今日から僕はロリでショタでホモです(えー

「あなたのむっつりスケベ度」
「幼女」というチェック欄がちらほら。騙されないぜ?(゚∀゚)y-~
で結果↓


コスプレ大好きで妄想癖のある危ない人間だそうです。

「あなたのモテモテ度」
選択肢が全部まともでした。これは結果が信用できるかも。
結果↓



あへ?(´Д`;)

「あなたの寿命」
本能の赴くままに…。
結果っ!↓


BRに参加したら、まっさきに殺し回るんですな。……当たってる(ぉ

つまり、まとめると、
【コスプレしたちっちゃい子が大好きな、妄想癖でモテない人間。しかも長生き】
か な り 救 わ れ な い _l ̄l○

(おまけ)
「あなたをスタジオジブリのアニメにたとえると」
誕生日だけでの占い。オスカー受賞の記念に。
で結果↓



なんとタイムリーな。しかも、これだけ見るとかなりいい人っぽい(ぉ

 '03/03/24 (Mon)   ■ エンタテイメントが型に縛られてるとか ■

鬱病継続中。今日も地球にご奉仕するにゃん。

どうやら千と千尋がオスカー賞を受賞したとかで、昼間っから緊急速報!って感じで大々的に取り上げられてた。 ホントに米国人はあの作品を理解してるんかいな?? って感じですけどね。
なんかコメンテータが日本のアニメが世界に認められたとかどうとかいってました。 ノーベル賞のときもそうだったけど…。うーん、平和だなぁこの国は。

世にも奇妙な物語を見た。どっかで見たことある展開とノリだと思ったら、原作が東野圭吾だった。面白い。 京野ことみ大好き(ぉ

噂のポリゴン萌えゲームが面白そう。動画を見るかぎりでは凄くいい動きしてます。 それと、脚本の黒田洋介ってリヴァイアスのあの黒田氏なのか…?

 '03/03/23 (Sun)   ■ カットされまくりだよ、クラリス ■

ハンニバルの地上波を見る。予想通りグロシーンはカットされてた(;´Д`)
最後の○○を○○に○○そうとするシーンがまるまるカット。のーん。

ふと、この映画見ているときに、来月に学力試験があることを思い出してしまった。どうしようか。 てか、習ってもいない教科を独学でやるってのはねぇ…。
あぁ、エンピツなんて最近握ってなかったから変な感じがする(ダメすぎ

ここを検索サイトに登録しました。少しずつ布教していこうかなと(何を
思えば今日で3連休も終わりですね。さっき気づきました。
てかなんか鬱病っぽくてなんも書く気がおきやしぇん。

 '03/03/22 (Sat)   ■ ジャッカルの日 ■

てなわけで、昨日は愛知の豊橋まで行ってきたのでありました。
ぶらりとじっちゃんの家に顔出すついでに観光です。なんつーか、あの辺は普通に瓦屋根や木造建築が残ってますからね。いい感じです。
なんか今月は5年に一度の祭りがあるらしく、その準備のため従兄弟も何人か家にいました。
てか、うちの従兄弟って全員女性なんすよね(;^_^A
だから、女の子がいっぱい。年下から年上まで。
久々に声を交わした後は墓参りに。寺の住職さんも健在で、そこで飼われている犬もまだまだ元気だったです。だいぶ大きくなってたにゃん。

あといろいろあったけど書くのメンドイや(えー
でも、行き帰りの新幹線で可愛い子が隣の席に座るイベントがなかったのが残念です。 ラブコメじゃお決まりなのにっ!(ぉ
「すいません。お隣、よろしいですか?」
「あ、はい。どうぞどうぞ」
「ありがとうございます。お一人ですか?」
「ええ、ちょっと愛知に」
「わっ、私もなんですよ」
「えっ、ホントですか。いや〜、奇遇だなぁ」
「うふふ、そうですね」
「あ、あの…」
「はい?」
「もし、良かったら一緒に…」
「もちろん。実は私も今そう思ってたんです、えへへ」
みたいな。(みたいなじゃねえよ

黒田研二氏の「硝子細工のマトリョーシカ」読了です。
現実と虚構がゴチャゴチャ入り混じって混乱極まりないです。複雑。作者の思惑通りに踊らされました。なんていい消費者なんだろう。
それと、作中のオタクの心理、妙に共感できるものがあった(笑

 '03/03/21 (Fri)   ■ ふい〜、つかれた ■

やっと帰ってこれた…(ただいまの時刻23:49)
ちょいと愛知まで旅に出てました、日帰りで(ぉ
往復で13時間も掛かっちまったよ…。

とりあえず寝まふ。

 '03/03/20 (Thu)   ■ 電子爆弾のお披露目か ■

ふりふりのドレス着た辻もめちゃめちゃ可愛いかった<今夜のとくばん
というわけで開戦ですか。ミサイルもどんどん進歩して、いまでは動く標的も外さないですからねぇ。 昔みたいに撃ちまくりじゃないから静かな幕開けといったかんじですか。

んで、さらに反戦デモが過激化ですか?
どうでもいいけど、これには両手を挙げて賛成、とはいかないかも。戦争はやってはならないということは当たり前、当然って雰囲気が流れているのはちょっといただけないなぁ。 当たり前だの当然だの、自分の言葉じゃないし、思考をやめちゃってるし、便利な言葉だけどこういう時に使うとなんだかなぁですな。 悪い事だと主張するならば、なぜそれが解っているのに何度も起こるのか、起きてしまった場合どうすればお互い無難な結果に終わるか、とかちゃんと考えてから行動してんのかなぁって。

あと、主張の理由説明もなんだか主観的で個人的で局所的なものをチラホラと見かける(テレビだからわざとそういうのを選んでるんだろうけど)。主観的ってことは客観的じゃないってことでつまりは一般的じゃないってことで…。
どうでもいけど。
僕はふりふりの辻でも見ながらこの戦いの行く末を見届けるとしますか(ぉ

「FFX-2」
とりあえず一周目クリア。総プレイ時間は20時間で達成率は60%
いくつかサブシナリオ飛ばしたからなぁ。あと半分も残ってるのか。
それにしても、今回のシナリオはくそですね(ぉ
グラフィックが素晴らしいから見栄えは良かったんですが、これスーファミとかで出したら間違いなく叩かれますな。

とにかく終始「好き」だの「愛」だのそんなセリフや展開ばっか。 世界の危機だっつーことで、あれこれ策を練ろうとしたら、「やる前からあれこれ考え込むなんて、私たちらしくないよね」とか言って、後先考えずにつっこんでいって、運良くまるく収まって、「これは愛の力だ」とかなんとか。
抽象的なものばかりを強調してて緊張感はまったくなし。華はあるが、派手さはない。前作が良かっただけに残念ですがな。

エンディングが複数あるとのことなので、そっちを期待しつつプレイ続行…。

 '03/03/19 (Wed)   ■ フルヘ、ユラユラトフルヘ ■

4月に池袋のジュンク堂で、森博嗣氏の名刺交換会が催される模様。
行きたいけど定期切れたし、なにより名刺なんて持っていない(鬱)。

B.L.Tの応募者全員サービスにあった「晴れ着15大美女 開運励ましDVD」。これには前田亜季のも収録されているんですが、晴着姿だけに1600円は高いだろうと応募しなかった。しかし、どうやらその他に「受験生への応援メッセージ」なるものが収録されていたらしい。激しく後悔。

最近、集団自殺が相次いでいるようです。気をつけねば。

「ギブス刑事登場!」。前田亜季は女子高生刑事の「ノコ」役でした。
彼女がパロディに出るのは何年ぶりだろう。思いだせん(;´Д`)

京極夏彦氏の「魍魎の匣」読了。
いくつものバラバラな事件が、少しずつ関連性が見え始め、結びつき、最後は綺麗な形へと収束する様は圧巻ですわ。 ラストの怒涛の伏線回収も凄まじい。 様々な職業の人間が、一人一人考え行動し、価値観をぶつけ合い、そして待ち受ける結末はどう表現すればいいのかぁ。哀しいというか、あまり言葉では語りつくせぬですよ。 構成もよく練られてるし、すげえよこれ。

 '03/03/18 (Tue)   ■ 親が親なら子も子。親はマトモだったけど ■

48時間後か。リスクが大きすぎるような気がするのだが…。はてさて。
それと、先週の土曜から、急にここを訪れる人が半分になった。なんでだろう。

さて、夜中にもう一度更新しますか。余力があれば(ぉ

(追記)

「僕の生きる道」が終わってしまった。難しいテーマを扱っていて、なかなか楽しめた。草gくんのいつもの悲壮な面持ちが、さらにドラマに陰を差していて良かった(ぉ
それと、作中に流れるBGMが「つばさ」によく似ていた気がする。静かな曲だ。演出もゆっくりとスライドするカメラアングルなど類似点は多い。
そんなノースポイント「つばさ」のDVDは3/28発売です(宣伝かよ

 '03/03/17 (Mon)   ■ この頃あまり外の出てないなぁ ■

さっそく聞きそびれてるし…>ラジオドラマ

「FFX-2」
やっと物語がシリアスめいてきました。同時にそろそろ終盤っぽい雰囲気も(ぉ
あれ、まだ総プレイ時間が10時間ちょっとしか(;´Д`)

それから、敵が強すぎ。二、三発食らうと昇天しちゃいます(おまえが弱すぎ
攻略サイトの掲示板を見てみると、みんなよりレベルが20も低かった…。

 '03/03/16 (Sun)   ■ ぷっぷっぷー、ぷーりーっつ ■

プリッツの新CMを見て殺意を覚えるのは僕だけだろうか…。

明日から四夜連続のラジオドラマ「ギブス刑事登場!」がついにスタートです。とあるすじの情報によると、この番組のドラマはしっかり脚本ができているらしいので期待できそう。

それから昨日の「種」で思い出したけど、再来週の放送はまた総集編で、その次の週はMS特集らしい。 アスキーPCの編集長(シャア専用ポータルさん)や青少年委員会(春夏秋冬さん)でいろいろ叩かれていたので、今ごろ急いで作り直しているのだろうか(笑)。

あー、腹痛い…

(追記)

「FFX-2」
スペシャルドレスフィア(キャラ固有の特別なジョブ)を手に入れた。序盤の序盤でこんなの手に入っていいのかと思いつつもジョブチェンジ。
「斬騎王」といかにもガチガチの鎧にカッチョイイ剣を持っていそうな感じです。

で、ガションガションという効果音とともに出てきたその姿は…

ぷろあっ(´□`;)

欽ちゃんの仮装大賞かこれ!?
は、激しく格好わ(以下削除)。てか、強いし(;´Д⊂

 '03/03/15 (Sat)   ■ 今日もぺこりっち ■

どうやら今月の28日にトンキンさんの「D→A」の情報が公開されるっぽい。
結局キャラデザは誰になったんですかね。

そんな感じでテレビを見てたら、あなたの脳の年齢をチェック、てのをやってたので僕も挑戦。 一週間前までの夕食を、何日前まで思い出せるかで測定するらしいです。

1日前→60代、2日前→50代、3日前→40代、4日前→30代、
5日前→20代、6日前→10代

大体こんな感じの大雑把なチェック。僕は50代でした(えー
てか、これって食事に関心がないと覚えてないと思うんだけどなぁ。 食通の人とダイエット中の人はみんな10代なんじゃないのー?(言い訳)

無人島に敵同士の2人が取り残された先週の放送見たら、今週は殺し合いが始まるって誰でも思うだろうがっ!(えー>ガンダム種の話
争うどころか、仲良くなっちゃった。カガリのサービスシーン満載な回でした(鬱

「FFX-2」
黒魔道師強すぎです。レベル10にして、すでにファイガを覚えてしまった。 ボスだろうがなんだろうがサクサク殲滅Σ(´□`;

てかこれ、とにかく戦闘がせわしない。リアルタイムを極めたって感じですな。全員が一斉に行動してるのによく処理落ちしないもんです。

 '03/03/14 (Fri)   ■ 目がぁ!目がぁーっ! ■

やっぱムスカは最高だなぁ(笑>ラピュタ
何故かネクタイを肩に掛ける変な習性を持ってた中学の英語の教師にそっくりなんですよね(知るか
ほかにも、ともに男性教師なんですが、執拗に男子の身体をさわってくる人とか、何かとカマキリの手の動きをトレースする人とか。
…2人とも部の顧問だったんですけどね(えー

「FFX-2」
見事に「チャーリーズエンジェル」のノリ。いちいちビシッとポーズを決めたり、コスプレしたり。 それと良く喋る。その都度、表情がコロコロ変わってすげえの一言ですわ。 操作性も段差の移動が非常にスムースで快適。
ただ、今のところ物語に惹き込まれそうにありません(ぉ

 '03/03/13 (Thu)   ■ アッラー、アッラー、アッラー ■

「FFX-2」の初回出荷が180万本か。予想以上。ということで、ちょいと売れ行きを見に行ってきました。
このあたりで一番大きな店に行ったんですが見事に売り切れ。つぎに小さな店に行ったら山積み。30は軽くあったし、店の奥から何本か持ってきた店員がさらに並べていた。なんだこの差は。

しかしこれ、OPから大衆の前でユウナが脱いでますね(←結局買ってしまったらしい)
果たして、このノリについていけるか(´Д`;)

小泉迦十氏の「火蛾」読了。
これはすごい!
独特の世界観、雰囲気作り、熱気や狂気が漂い、専門用語満載の文章。それ以上に本の装飾が凝っている。なんかすげえ。今まで体験した事が無いような読後感でした。オモシロ。

とにかく全編イスラム教。宗教や世界史に興味が無いと序盤で展開される薀蓄や、ただひたすら繰り広げられる宗教的な問答が非常に苦痛かもしれないが、慣れて来るとそれが心地よくなってきます。きっと。たぶん。

 '03/03/12 (Wed)   ■ あたしも新しい家族の一員にして欲しいの ■

ついに「刑事☆イチロー」堂・々・完・結。
長かった。多摩川一家殺人事件の真犯人がサッカー選手だったりと、最後まで期待を裏切らないストーリー。 そして明かされた驚愕の犯行の動機。
「(被害者が)恨んでいた男に似ていたから殺したんだ。あいつ(恨んでいる男)が幸せな家庭を持っていいわけがないだろう!」
しかし第三者から見れば、その2人の顔つきは似ても似つかぬもの。……

えーΣ(゚ロ゚)
殺害理由が理由にすらなっていない。これじゃあ、似てもいない男(と何故かその家族)を殺した加害者はただ頭がおかしいだけじゃないか。
こんなふざけた世界、オレは認めない。あと20分残っているから、これから大どんでん返しがあるんだとブルブル震えて待ってたら、その後、エピローグっぽい感じで出演者の短いエピソードがちょこちょこ挟まれて、 このまま終わる気まんまんかよっ。

こんな理由で殺されたんじゃたまったんもんじゃないし、それ以上に9週間もこんな動機で引っ張られた視聴者がたまったもんじゃないでしょう。
前田亜季は可愛かったけど(ぉ

なんか、ハマッタ>U:サガ
ラスボス直前でセーブしたら、ラスボスに挑むことしかできなくなった_l ̄l○
たしかにセーブするときに「セーブすると街に戻れなくなる」って文字が出たけどザコ敵とも戦闘出来ないっておい。 バグだろこれ。
…ふう、ローラ編終了〜(えー

 '03/03/11 (Tue)   ■ 天地否、それ滅びなん ■

「ガメラ3」面白えぇー!ヽ( ゚∀゚)ノ
何度見ても素晴らしいです。カメラアングルや演出が逸品。
相変わらず金子監督は人殺しまくり。紙くずのように散っていく。美しい…(逝

そいや、明後日に某大作RPGの続編が出ますね。どうしようかな。 ファミ通のレビュー見ると8点と9点が2人ずつと微妙だし(Xのときは4人とも10点満点)。 店に行ってたくさん売れ残ってたら買ってみようかねぇ(えー

「U:サガ」
ラストダンジョン到達。二回目のプレイとあってか、効率よくキャラを強化していって、ここまで比較的楽に来れました。 一回目(ジュディ)の時は、システムの半分も理解できてない状態で中途半端な育て方でしたからね、いやはや。

我がパーティは、防御力だけ集中的に上げて、敵からのダメージがほぼ0という鬼のような鎧集団なんですが、しかしラスボスの前では…。
な ん だ あ れ (´Д`;)
誰だローラは簡単だ言ったやつは。明らかにジュディ編より強いんですけど!
たとえHPへのダメージが0でも、LPがガシガシ削られていく…(LPが0になると戦闘不能)。

霧舎巧氏の「四月は霧の00(ラブラブ)密室」読了。
これタイトルがサイコー(笑
もうノリがバカです(←もちろんホメ言葉)。なんか金田一少年を意識してるとかで、マンガっぽいし、読みやすい。 微妙に≪あかずの扉≫にもリンクしてたり。どおりでどっかで見たことある名前だと思いました。

 '03/03/10 (Mon)   ■ 言葉が裏切っていく ■

問題。

「柱時計が三時を打つのに三秒かかりました。
では、九時を打つのには何秒かかるでしょう?」

↑ずっと考えても解らんかったですΣ(´□`;
前に聞いたことがある気がするけど考え方忘れてしまった…。
答えは十二秒(←暗転)なんですが、肝心の解法が解らない。 誰か聡明な方、教えてください!(ぉ

「U:サガ」
未亡人ローラと若い王子アンリの逃亡劇は続く…(何
物語りも終盤に差し掛かってきた雰囲気です。ストーリーなんてあるようでないので、サクサク進みます(鬱)。
ジュディ編でのことなんですが、さすがに、いきなり出てきたオッサンが「可愛いお嬢ちゃん。私が護ってあげよう」ってセリフとともに仲間に加わったのにはビビリました。 その後も補足説明もなしにラストまでずっと旅を続ける事に…。あんた誰だよっΣ(´□`;)

高田崇史氏の「試験に敗けない密室」読了です。
頭を柔らかくするパズル小説。メインの謎とは別に、パズルあり、なぞなぞあり、と楽しめました。 ただ、そのパズルたちが、本編とあまり密接なかかわりを持ってないってのはちょっとねえ。 面白い題材なんですが、そこらへんですこし普通の小説っぽくなってました。
文体は日記風(?)というか、独白のようなふざけた感じの一人称なので、堅苦しいのが苦手な人には読みやすいかもしれません。

 '03/03/09 (Sun)   ■ 本当は復活日 ■

見事に腰と左腕が筋肉痛_l ̄l○

ニュースでやってたんですが、どうやら東京に巨大温泉が出来たらしいです。大江戸温泉とかなんとか。 55億円かけて作ったらしい建物の内装はまさに千と千尋ワールド。懐かしい雰囲気。すげえ。行きたい。
ただ、大人2700円は高いだろっΣ(´□`;

「U:サガ」
未亡人のローラ編スタートです。ジュディ編はとりあえず放置(えー
とりあえずこのキャラが一番難易度が低いらしいので、ちゃっちゃとクリアしちゃいましょう(ちなみにジュディ編は中くらいらしい)。

で、スタート時からビックリ。最初から良い武器や防具を装備してるぜ(;´Д⊂
店にも良い品物がたくさん並んでるし。たしかにこれは難易度低めだなぁ(あくまでU:サガの中で)。

二階堂黎人氏の「地獄の奇術師」読了。
名探偵役の女子高生のセリフがマニアック過ぎる…。ご丁寧に巻末に大量の注釈があるんですが、読んでる最中何度もぱらぱらページを行ったり来たりするので、そのたびに読書が中断。 軽く読み流せばいいのかもしれないけど。

作中の謎はなかなか魅力的。三重の密室やらいろいろと立て続けに事件がテンポ良く展開されるので、それは読んでて飽きませんでした。
ただ、女子高生が、自分の親が警察のお偉いさんだからって、遺体の搬出もまだ済んでいない状態で事件現場に入れるってかなり問題があるような。 しかも事実上、彼女が警察を指揮してるし(笑

 '03/03/08 (Sat)   ■ 一昨年のアカデミー賞が懐かしい ■

今年の日本アカデミー賞は「たそがれ清兵衛」が総なめ。助演女優賞以外の賞は全て(σ・∀・)σゲッツ!!
どんだけ面白いんだよって感じです。しかし、ノミネート作品を見ていると今年ってあんまパッとした作品がなかったんだなぁって思いました。うーむ。

ゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。パターゴルフは経験があるけど、飛ばすのはこれが初めてです。
まずはアイアンでぱこぱこ。とりあえずまっすぐ飛びました(´ー`)y-~
何度か空振りはしましたが(ぉ
お次にサンドウェッジを振ってみたんですが、これムズイっす。 打ったすぐ後に、「ガコォン!」って激しい衝撃音が響いたと思ったら、自分の足元に打ったボールが急降下してきた(´Д`;)
どうやら、少し振り上げすぎたのか打ったボールが垂直に上昇して天井に衝突したらしい…。 隣で打ってたおじちゃんが、うおっ、と声あげて怯えてました。

 '03/03/07 (Fri)   ■ 魔法使い云々の前に大切なこと ■

雪や雨が降って、一日中ずっと部屋に軟禁状態。 何をするわけでもなく、ただぼーっと過ごしてたような。 いかん。ボケるΣ(´□`;

1月25日の日記ではぼろくそに言ってたくせに、まだ見てたりする「魔法遣いに大切なこと」。 毎度、綺麗な絵と静かな音楽で良い感じなんですが、ただ、シナリオが、シナリオがぁ(;´Д⊂

相変わらずあまり深く考えずに独断で魔法を連発するヒロイン。それは作中では立派な違法行為なのに、母親が有名だからという理由で少し注意されるだけで許されたりとやりたい放題です。
先週も、登場人物の1人が、好きな相手に自分の思いが伝わらなかったという理由だけでキレて東京タワーを捻じ曲げたりしてんのに、その行為に対する罰則が謹慎1週間ってありえないだろう、とか。
タワーの中にいた人たちはどうなったんだろう(´Д`;)

なんつーか、これが子供向けのアニメならこれでも良いと思うのだが、深夜の2時に放送したりと、明らかに大きなお兄さん方を対象としているわけで…。
別にアニメにリアリティを求めているわけではないです。そもそもアニメというのは、現実の世界では表現することが難しいことを表現するために生まれてきた視覚的な技法だと思っているので、それを重箱の隅をぐりぐりほじくるのはお門違い。
某空想科学読本みたいに、面白おかしく冗談雑じりに言うのはいいのですが、それを真剣にあれはああだとか、これはこうだとか、批判している人たちがいるのには閉口なんですよね。別にそれを批判しようとしているわけでもないし、理解しようとも思いませんが。ただ把握するだけ(ぉぃ

しかし、この「〜大切なこと」という作品は魔法と科学が共存した世界を、さも現実に存在するようにリアルに描こうと努めている作品というところが重要。 魔法やそれを遣う者、またそれらを取り締まる機関など、ことこまかに設定されている、んですが、それをことごとく壊していくシナリオ。この世界の秩序がとことん崩壊しているような…。
自分たちで創ったものを自分たちで壊すのはどうかなぁと思うんですよねえ。そんなのは砂遊びだけにしてください(何

……結局ぼろくそに言っている(氏

 '03/03/06 (Thu)   ■ 誰か作ってくれないかなあ ■

このHPはメモ帳でぽちぽち一文字ずつ打っていってるんですが、やはりメモ帳の純白な背景は眩しいんだよなあ。 いつも思うのだが、背景色を変えられる機能がついたテキストエディタってないのだろうか。

てなことを考えつつ、新しい眼鏡を作りに行ってきました。 フレームは、微妙に丸みを帯びているやつから、微妙に長方形なやつにしてみました。 眼鏡一式で\5000だったので(ぉ
しかし、相変わらず眼鏡の似合わない顔してるぜΣ(´□`;

「U:サガ」
いろいろと検索してみると、あのラスボスは最低でもHPが500はないと辛いということが判明。 僕のパーティは平均で400。しかも、武器や防具は安物。素手で攻撃した方が強い場合も(えー
しかし、このゲームにはレベルという概念がないので思い通りにキャラを強く出来ないんですよねぇ。 ヘタすると、弱くなるし。なんだこれ。


2005年にはプレイステーション3が発売予定、らしい
PC100台分の処理能力がなんたらかんたら。なんか凄そうだけど、個人的には今のままでも充分だと思ったり思わなかったり(どっちだ

 '03/03/05 (Wed)   ■ これもある種の救いか ■

ダメだ。早くもU:サガに飽きてきた(;^_^A
とりあえず最低でも主人公2人はクリアしないと元が取れないのでそこまではやらねばと思ってるんですが、ですが…。
定価\6800 ÷ 主人公7人 ≒ 主人公1人当たり\1000
それを買価\2000でゲットしたから…、てな計算。ケチくさい_l ̄l○

そういや、ここが移転した事をリンクして頂いてるところに知らせないとなぁ。

秋月涼介氏の「月長石の魔犬」読了です。
正常と異常の境界線を行ったり来たり。登場人物のキャラが非常に立ってて面白かったです。 ただ、思想的な描写が多くて、ミステリはおまけ、みたいな印象は受けました。 いくら事件を調査しても解らない事ばかり、そして最後の最後で答えだけ言って終わり、みたいな。 少し消化不良。
動機をそんな一言で終わらせちゃっていいのー?(まあ、そのための思想云々かもしれないが)

 '03/03/04 (Tue)   ■ 曜日の英語表記 ■

風が強すぎです。スカート抑えまくり。
ここ何日かはずっと、風が強いか雨が降るかのどっちかですよ。
今日なんて夕方頃でかけたら、風が強いし冷たいしで手が霜焼けになった挙句に、何故か左手から出血ですよ。ありえねえって(;´Д`)

それはさておき。日記の日付の曜日を英語表記にしたんですが、何曜日が何デイなのかすぐに頭から出てこないことに気が付いた(ぉ
それで思い出したんですが、中学生の頃、曜日の覚え方にこんなのがあった。

吸って(Sun)、揉んで(Mon)、チューしてぇ(Tuesday)

日、月、火の三つしか覚えられないのが唯一の欠点かな(えー

「U:サガ」
ジュディ編もついにクライマックスなんですが、なんだあのラスボス。勝てねぇ。
こっちのHPは400ちょいしかないってのに、相手の全体攻撃で500、単体攻撃で700喰らうんですが…。 まあ、HPなんてただの飾りだからいいんですけど(U:サガではHP0でも死なない)。

つーか、アレはいったい第何形態まであるんだよっ。倒せど倒せど第二、第三、と全然終わりが見えない。 今日は瀕死になりながらも、ついに第四形態まで追いつめたんですが、形態が変わるごとに相手の攻撃がどんどん強くなってくるんすよねぇ。 これ、どうすんのー?

霧舎巧氏の「ラグナロク洞」読了。
「嵐の山荘もの」という定番に一ひねり加えられた感じ。山荘というか洞窟ですが。それからダイイングメッセージのオンパレード。どれが本物でどれが偽者か。 こういう作品って今までありそうでなかったんじゃないんでしょうか。

 '03/03/03 (Mon)   ■ 呪!一周年! ■

というわけで再出発(´ー`)y-~
サイト名も心機一転、漢字に変換です。
「丹紅(くれない)の和ぐる日」と書いて、紅丹日和です(←なんだそれ
「。」は付きません(謎

そのくせ何故かバナーはサイト名をわざと間違わせるようなつくりです。センス疑っちゃうわ。これ作った人しんじゃえ(えー

あ、それから、ここ、眩しいですかね?
または「ここはこうしたほうがいいよ」とかあったら言ってくださると大変助かったり。自分ではよく解らんので。

それから、サイト方針は今までどおり(というかあったのかそんなもん;)適当に日記書いたり本読んだり映画見たり音楽聴いたり何かに反発したり批評したり、そんな感じで行こうかなーと。

ちなみにリニューアルするにあたって、愉快な神父さんとこの楽して作るミリオンヒットサイト を参考にさせていただきました。
ブログサイトじゃないのにね(ぉ

それにしても、ビルダー欲しい(´Д`;)

霧舎巧氏の「五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し」読了。
面白いかもしれない。学園ラブミス。展開が王道だし本も薄めで謎解きも簡単だし、手軽に読めていい感じです。こういう系統が好きな人にはオススメ。

 '03/03/02 (Sun)  ■ ラスト リグレット ■

社会的責任を棚上げされ、学業という名目のもと、社会から乖離させられているのが学生。 それが受験生だとその傾向は著しいです(あ、この日記で初めて受験って書いた)。
まるでそれは不活性ガスによって閉じ込められ冷凍保存されているウランのような状態です。触れるのも恐々(例えが悪いなぁ;)。
しかし、言わばこれは特権とも取れる。わざわざ社会に出て世間に揉まれることをよしとするものはいないでしょう。

例外はいくつかあれども、普通、人はこの特権をなかなか手放したくない。 いやな事はどんどん後回し。何の目的も持たずに、ただ皆が進学するから自分も、みたいな輩がいい例。
僕もその一人です。将来何かやりたいこともなく、ただ凡庸に過ごす毎日。回りに流され、個人を殺し…。 そこには、正しいとか、間違っているとか、理想だとか、そういうものは存在しないと思う。
そんなの個々のパターンだし、僕は、それは間違っている、と真実を裁定するほど偉くは無いし、友達に神様はいない。
しかし、客観的に見れば、その行為は逃げ、とも取れる。どうでもいいけど。

まあ、そんな感じで特権を振るってきた一年だったんですが、振り返ってみてどうだったのだろう。 自分がその特別な環境において、何を考え、何を感じ、何を思い、何を記すのか。 そもそもこの一年、そのために日記を書いてきたんですから(ホントかよ)。
で、日記を読み返してみて……遊んでいる事しか書いてねぇし(;´Д`)

ま、まあ、実際こんなもんでしょう。うん、そうだ、そういうものさ。
ひとまず僕の物語は一旦小休憩に入るとして。次は前田亜季の番です。来月高校三年生になる彼女は一体どのように行動するのか。 はたして、6年前に彼女が紙に描いていた夢の実現へ向かうのか、はたまた別の道へ進むのか、注目が集まります。 …え、注目してるの僕だけ?(゚Д゚;)

今までありがとうございました。

 '03/03/01 (Sat)  ■ 宇宙仕様で水中戦って ■

時間に余裕が出来たら、何か創作活動でもしようかと考えてたんですが、いざやろうとすると何も思い浮かばないんだよなぁ。
なんか小説を書くなりMIDIを作るなり考えていたのだが…。
僕にはむりぽ(;´Д⊂

島田荘司氏の「占星術殺人事件」読了です。
面白かったです。いろいろと絶賛されてた作品だったんで、まだ読んでなかったのかと言われそうでどきどきしながら読んでたんですが、なるほど納得。16年前の作品なんですが、全然古さを感じさせません。
いやー、これ発表された当時って、かなり話題になったんでしょうね。
御手洗潔を追いかけてみるかなぁ。

どうでもいいですが、ホント「金田一少年の事件簿」って他作品からトリックをパクリまくってるなぁと思いました。 この「占星術」のトリックも「〜事件簿」に出てくるし。苦情とか無かったんだろうか。

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