▼今月って今日でもう終わりじゃん！？ ぎゃ〜。 と言う具合で危うく車庫に閉じこまれるところでした（脈絡ナシ；）。
それにしても、2、3日前に口の中にデキモノが出来てたんですが、なんか今見たら酷いことになってました。 …色がオカシイ（汗）。昨日まで膨れてただけなのに、今は無性に痛いし。うふふ。

▼久し振りにFF�]やってみました。さすがに初めからはやる気になれないので以前のセーブデータから。 取り合えずリュックを最強にすることが最優先事項。

▼『リピュア』。
前回までAパート3週連続花穂メインだったので、今週も花穂だったら日本各地で暴動が起こるだろうなぁと本気で心配してたんですが、なんとかその危機は免れました（;´▽｀)=3ふぅー
それにしてもAパートなのに千影の作画はいつも安定してるなぁ。 彼女って前作の時も恐ろしいまでに安定してたけど、それは今回も健在のよう。隣にいた雛子は面白いように崩れてたけど。あ、今にも首が取れそう（笑）。

と安心してたらBパートが花穂だった罠

メディアワークスさん、そんな必死に望月久代をプッシュしなくても…(汗)。 てか恐ろしいまでに作画が良かった。今回はキャラだけでなく背景もすご過ぎ。あの青空はなんだ、気合入れすぎ。髪の細かい動きも凄いですよ。もう花穂に見えないし（笑）。 そして今週も花穂のファイナルベントが炸裂↓

花穂「鼻息が荒くてぇ…」「くんくんぺろぺろしちゃダメだよぅ…」

絶対これ狙ってるだろ（笑）。この発言で全国数十万人のお兄ちゃまが…。アーメン。シスプリ知らない人が見たら「何処の国の音波兵器…？」って聞かれそうで恐いです。

それにしてもエロ過ぎですよ。最後のカットなんて(´■`;ｹﾞﾎﾞｯって感じだったし。 放送止められないか心配。
あ、今月の日記に19回も「花穂」って書いてる（死）

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▼もし、昨日の「スパイラル」の実行犯が深田恭子だったら完全犯罪になってたんだろうなぁとかそんなこと考えてた1日。 内容は無いに等しいのに容量だけは1番でかい今月の日記。もっとシンプルにしなくては。
日記のデザインがコロコロ変わるってのも落ち着かないサイトだなぁ(;^_^A

それにしても最近勉強がはかどらないぜよ。今日もノベルス落ちになった『スカイ・クロラ』買っちゃったし。 読むのは来年になるだろうけど。
てか、このごろ馬車がかぼちゃに変わる時間になると激しいスイマに襲われます（イアンソープじゃないです）。 今まで2時3時は当たり前だったのに。しかも寝る時間が早くなったくせに起きる時間は前よりも遅くなってます。寝すぎ（ピーコじゃないです）。

とまあそんな感じで今ライトノベルファン度調査をやって見たんですが、既読は8冊/300冊でした。 予想通りと言うかなんと言うか。昔の消費税よりも読んでませんな（笑）。
ちなみに本格ミステリファン度調査では既読は50冊/300冊。むむ、古い作品はあまり読んでないなぁ。

しかし本格ミステリの方は7割方は「読んではいないが題名は知ってる」って感じなんですが、ライトノベルは9割以上がタイトルすら聞いたこと無い状態(;^_^A。 見事に偏ってますな。 そもそも読んだことあるライトノベルの作家って恩田陸や乙一、上遠野浩平など、有名どころだもんなぁ。

▼《ドラマ》『結婚泥棒』最終回。 なんだありゃ（ぉ）。

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▼今日の『スパイラル』。 ついに理緒たん出て来ましたよ。ちっちゃいですよ。それに何故か声が堀江ユイだし。 出てきて早々笑顔で人殺してるし(;´Д`) 。てか、あのトリックはどゆこと？　今時バカミスでも使わないですよ。痕跡残りまくり。
そもそもブレードチルドレンって何なんです？（爆）（←根本的なところがわかってない人(ﾟ∀ﾟ;)）

あといつも思いますが、ずばりこのアニメの見所は次回予告！　ひよひよのカクカクした動きは逸品。個人的に本編よりも面白いんですけど（ぉ）。

▼ラグナロクオンラインが12月1日から有料化。 おいおい、このまま課金する気か！Σ(´□`;）。問題だらけじゃないのさ。 それにボクはまだ二次職になってないよう（ぉぃ）。

▼今日は模試でした。リポビタ貰いました。それと今回の模試で、いつも「その問が何を言ってるのか解らなかった」だったのが、「何を言ってるかは解った。だが解けなかった」に変わりました。 （結局できてない）
勉強の成果（￣ー￣）v（←馬鹿）

で、模試の帰りの電車。右隣に座ってた女性が首をカクカクさせながらうたた寝しつつ、少しずつボクの方に寄りかかってきました。 まあ、相手は女性なので無下に払ったりせずにそのままほっといたんですが…。

寄りかかられたまま電車は、3駅過ぎ…4駅過ぎ…。 …この人、寄りかかったまま全然起きねぇ。熟睡しちゃってるにょ。あぁ、次の次の駅で降りなきゃいけないのに。

と考えてたら左からも うたた寝してる女性が寄りかかってきたΣ(´□`;)。まさに両手を掴まれたグレイ状態（解り辛え（＾＾；）。 彼女達を起こそうにも挟まれてて動けない状態だし（てか、声かけるのは恥ずかしい）、無理に立ち上がるのも何だかなぁだし、雛姫ちんぴーんち（無精ひげ生やした男がこれ書いてます（ぉ）。

あぁ、どうしようどうしよう。次の駅で降りなきゃいけません。 そもそもこんな状態は凄く気まずい。この光景が回りの乗客に見られているのでは、と考えてしまう（＾＾；）。 こんな時、どんな起こし方が1番紳士的なのかなぁ。

?ちなみにボクは自分の身体をブルブル小刻みに震わせてその振動で自発的に起きてもらいました（死）。

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▼ぐおー、西武弱ェ(;´Д`) 。松坂は調子がいいときと悪いときの波がありすぎ。 野手ものんびり送球してるし。あれは余裕で間に合っただろΣ(ﾟﾛﾟ)
もっとチェキチェキっと動いて、チェキっとサーブ！（違）

▼タイガの変身ポーズかっこいいなぁ。個人的に気に入ってる王蛇のよりもいいかも。 ぜひマスターしなくては。オルタナティブのあのアクロバットな変身は勘弁だな。 カードデッキを上に放り投げる意味が解らん（笑）

▼私は勉強する時は回りが静かだと集中できない人間。空調の音だとか、外の雑音とか聞こえてこないと落ち着かないんすよね。 普通逆だろって感じですが。家で勉強する時も、暑くないのに扇風機回したり。でも、音楽CDとかラジオはNG。 意味のある言葉や、ある一定のリズムが聞こえるとついつい意識がそっちに行ってしまいますから。

そこで思いついたんですが、ガヤ（がやがやのこと）を延々と一時間ほど録音したCDって出たら結構売れると思うんデス（マテ）。 いや、でも結構本気だったり。米ではその昔、芝刈り機の音を延々と録音したCDが売れたことが一時期ありましたから。

[episode]――ある住宅地の話。隣に住む若者が毎晩、遅くまでドンチャン騒ぎ。騒音に困った隣に住む住民はその若者に抗議しに言ったが、まったく効果なし。 このままだと住民は寝不足になってしまいます。そこで被害を受けている住民が考えた策が、若者が夜中の騒ぎで疲れて眠っている早朝に、芝刈り機の音を録音したCDを大音量で流すこと。 その国（地方だったかな）では芝刈りは必要不可欠であり、芝刈り機の音は騒音とは考えないのだった。法の網の目を掻い潜った見事な策。 そして毎朝このCDをかけつづけた結果、騒いでた若者が寝不足となり、夜は早く寝るようになったそうな。
話はまだ終わらない。そのうち、芝刈りの件を聞きつけて自分もそのCDが欲しいと言う人たちが何人か出てきたのだ。そこで、CDを作った住人がたくさん作って売り出したところ、これが大ヒット。 予想以上に売れたらしい。世の中は騒音に飢えてた、そんな話（違）
……もしかしたら米じゃなかったかも（記憶曖昧；）

てな具合に、ガヤCDも作ればきっと売れますって。世の中にはボクみたいな人がきっとたくさんいる…はず。 １、2年前から癒し系のCDってことで、鳥の声とか、水の音とか、自然の音が録音されたCDがブレイクしてますが、近い将来ザワザワした騒音で癒される時代がきっと来る（根拠なし）。 逆癒しCDって名称で。コレきっと来る！（ぉぃ）

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▼地上波の『ギャラクシーエンジェル』を今さらにして始めて見ました。以前、DVDの一巻（ミルフィーユのフィギュア付き）を友人に借りて見た事しかなかったので、 ミントとヴァニラが動いて喋ってるのを今日始めて見たんですが、ミントってあんなキャラだったんすか？（笑）
イメージ壊れたというか、キャラが壊れているというか（ぉ）

▼あ、昨日はトレカ『亜季日和2』の発売日だったのだった。まあ、致し方ない。今回も見送りぽ。 『1』もコンプリートにはほど遠いし。『function』なんて買ってすらいないし（死）。
てか、p17nのサントラどこにも売ってねぇ(;´Д`) 。探し方がいけないのか、それともゲームCDではなく「Water Clock」なのだろうか。

▼ ボクはめったに文章に「（笑）」を使わないんですが昨日初めてこの日記に使って見ました。 掲示板やチャットでも使わない、というか使ったこと無いんじゃないかなぁ。変わりに「ｗ」はたまに使うかな、ホントたまーに（＾＾；。
「（苦笑）」は一度も使ったこと無いですね。これは多分これから先も使わないと思います。

なぜ「笑」を使わないかと言うと、なんとなくと言うか漢字変換がメンドイと言うか、他意はないんですが、「苦笑」のほうはイマイチ使おうとは思わない。 自分に対して使ってたら別に良いんですけど（例：なんか最近、朝起きれないんですよね（苦笑））、ただ相手に対して使うのはどうかな、と（例：少しは勉強したほうがいいですよ（苦笑））。 ただでさえ、発言で相手を批難しているのに、そこへさらに追い討ちをかけるってのはなんだかなぁと思うわけです。
だから、ボクはニュアンスを変えるというか柔らかくするというか、文章のレベルを低くするため変わりに顔文字を使ってるんでふ。

でも、誰かが使っているのを見たり、自分が相手に使われたりしても別に気にはならないんで、これ読んだからって別に気にすることはありません。 自分が使うとなると抵抗があるだけですので。にんにん。

▼今日のテレビ番組表から↓

「飛び散るブルマ大爆発!?…」

飛び散…って、なにぃ！？Σ(￣□￣；

▼ついに買いましたヨ！　亜季にゃんのDVD付き写真集『17（イチ♥ナナ）』。 四千円もしました。こんな高い写真集は初めてにょ。下手な写真集が二冊買えちまうよ(;´Д`)

いやしかし、高いことはあって素晴らしい出来だ。特にDVD。DVDと写真集がリンクしてて、写真集に収録されている写真の撮影風景などが収録されており、まさに動く写真集。 亜季にゃんが写真の格好で写真の風景の中を駆け回る。面白いなぁこれ。

いやー、でも亜季にゃんも大きくなった（オヤジ臭い；）。もう17歳か、時が経つのは早い。でも、このDVD見る限りでは昔とあんまり変わってない。 『バトロワ』以降、シリアスな役ばかり演じてたから落ち着いてきたのかなぁと思ってたら、相も変わらず純粋で元気だ。ただ、そこに今時の女子高生の言葉が時々垣間見れる。 「超すごーい」といか、「マジで」とか、小さい頃の純粋さと今時の言葉使いが混ざってて非常にアンバランス。そこがさらに良いんですがね。
てか、バーベキューのシーンで「へへへっ」とか「うぎゃああ〜」とか叫んだり、ぴょんぴょん跳ねたりと大暴走。なんかキャラ変わってるぞ！（笑）

やはりマユゲ濃くなってきているよな、うん(´ー`)y-~

▼今日は家に帰ってから何したかなぁ。よく覚えてないや。毎日をなんとなく生きてると こうなるので注意です。
とりあえず、BSでやってた『プライベートライアン』と地上波の『ラスト・アクション・ヒーロー』をちょこっと見たことは確か。 コルトM1911って今はもう戦争ものでしかあまり見れないですよね。それとスプリングフィールドとウィンチェスターってどこがどう違うんだろ（汗）。
『ラストアクション』はシュワちゃん主演映画で個人的に１、２を争う作品。やっぱ面白い。そう考えると、この前やってた『トータルリコール』は最悪だったなぁ（＾＾；

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▼明日は前田亜季の握手会。私は授業で行けませーんヽ( ´∀`)ノ
よくよく考えて見れば、ここ七年間、生の前田亜季を見ていない自分に気づく。 幾度となく見るチャンスを逃してきてるんだよなぁ。映画の試写会で行われた舞台挨拶の時も、試写会のチケットは抽選で手に入れたのにその時に限って休日に部活練習があって行けなかったし、 映画の舞台挨拶に行けたら行けたで、急遽亜季にゃんだけ来れなくなったとかで見れなかったし、 半年前の握手会の時も受験日と重なって行けなかったし、歌手デビューのイベントの時も勉強合宿で（ぶつぶつ）。
主よ、なぜ俺の邪魔をする(;´Д`)
「純粋な愛を継続させたくば、生身の人間に会ってはいけない」という言葉も在るけど、それだと治療が終わらないんだよなぁ(謎)

▼『ぺったん』の当て字ですが、澪くんが「たん」なら“丹”か“譚”がいいのでは、とご親切にも考えてくれましたにょ。 ありがたい。追試頑張ってください（ぉ）。
丹雫瑠羽奈たんの「丹」、気に入りました（ぉ）。で、「丹」とつく言葉をいろいろ考えた結果、『紅丹日和。』というのが頭に浮かんだデス。 紅丹穂経（くれなゐにほふ）から無理やり取ってきたんですが。頑張って読めば「ぺったん」と読めなくも無い（汗）。
「紅」とつくものは女性的意味を含んだ語句が多いのでこのサイトとボクのＨＮに合ってるようなそうでないような。ただ「紅」も「丹」も赤を意味するんだよなぁ。
とりあえずこれ第一候補っと。

▼最近の日記は何書いているか自分でも解らない。てか、微妙に壊れてるヨ（汗）。 あ、ギャラリー更新しました〜(;´Д`)

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▼今日はテスト。遅刻せずに校舎に辿り着く。 珍しい。今まで遅刻しなかった日なんて両手で数え切れる程度なのに（ぉ）。 そしてテストを受ける。国語、英語、数学、この順で3教科受ける。わしゃわしゃと解く。

昨日は英語の勉強して、そのあと国語の勉強と称して小説を読み始める雛姫さん（ぉ）。 ちょうど読み終えたら朝になっていた。数学の勉強はできなかったのは言うまでもない（死）。
でも、さすがに勉強していただけあって、英語はすらすらと解ける。
最初のうちは（⊃Д｀）。
後半の長文も何が書かれているか大体は解った。
大体は（⊃Д｀）。 ……くすくす（何）。

で、自己採点してみたんですが、英語41点、国語48点、数学71点。勉強してないほど点数高いってどゆこと？(;´Д`)
てか、毎度の事ながら計算ミス連発の数学。それで22点も落としてる罠。足し算も出来ないとは…ふふふ。

あ、それと、答案出して、回答受け取る時に何故か一緒に『カロリーメイト』を貰った。今までテスト受けてこんなの貰うの初めて。 なんでカロリーメイトなんだ。何か意味でもあるのか。アナグラム？　カロリーメイト→明朗蚊取り（メイローカトリ）。 ピレストリンの性質が明るいってことか？（意味解らん；）。
ちなみにボクはチョコレート味だったけど、他の人も同じなのだろうか。 調べ忘れた。無念。

▼『リピュア』第4話。今回のシスプリは花穂に乗っ取られたのか？ 今週もAパートは（見たくない）花穂の入浴シーンがあったし、（見たくない）それ以上のシーンもあった。あれ、白雪は…？（汗）。 そして微妙な作画。目の縁が妙に濃いような…。
後半のBパートは邪念の無い雛子。作画が恐ろしく綺麗。そこはかとなく描き込みに力の入った雛子。何故か幼稚園児から小学生にレベルアップしてる。 前作では陰で妹たちを操る裏ボス的位置付けだったが（何だそれ；）、今日のは純粋（？）に妹していた。
それにしても、小学生の入浴シーンを惜しげも無く公開するなんてひと昔じゃ考えられん。時代は移り変わっている。なあそう思うだろ？(誰）。 てか、ウチのパソは「いもうと」と打ち込むと真っ先に「忌もうと」と変換してくれる。ある意味合っているところがまた恐い。

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▼あー、あったあった。『FFX-2』の情報。 とりあえずリュックが出てくるようなので一安心。アー●ンも「いなくなってしまった彼」として登場する見たいだし（違）。 てか、大体のストーリィ解った（ぉ）。蛇足になりそうな作品だなぁ。

▼素晴らしく情報が古いですが、赤松健氏の新作がマガジンにて今冬の○○号から新連載。 まあ、少し期待している、かも（ぉ）。 個人的にラブひなは3巻以降はいらなかった。展開ダラダラしてるし、「AI止ま」とまったく同じだし。 AI止まが１番良かったよ……（⊃Д｀）

▼朝っぱらからハリポタの新刊『炎のゴブレット』が売り出していましたが、今日だけで230万部売れたんすね。って、なんじゃそりゃΣ(ﾟдﾟlll)。 へぇ売れてるなぁとかそんなレベルじゃないです。異常。
それにしても子供でも持ちやすく読みやすいようにとハードカバーの上下巻に分けたってのは、逆に金銭的に辛くなるんでないかい（＾＾；）。2冊セットでしか販売してないし。

コレだけ売れたのはハリポタのストーリィが変に難しくなくて単純に楽しめるからでしょうな（どっかの専門家も同じ事言ってたな、そういえば…）。 最近あまり本が売れないこの時世に、こんだけ爆発的に売れたからって出版界の人は安心できないだろうなぁ。
今回たまたま売れたのは、子供向けの本。今まで売れなかったのに、どうしてこの本だけ売れたのか。世界中で読まれているからとか、面白いって評判だから、なんてことは些末なこと。 そういう理由でならもっと売れてもいい本がたくさん存在します。
このことから最近の人は「本を読まない」んじゃなくて、「本を読めない人」が増えてるんかなぁ、というのが私の考え。 今回の件で、逆にそれが浮き彫りになってしまった観は否めない。 おそらくハリポタが異常に売れたからといってこれから先、他の本も売れるという保証はない。というか売れないだろうな。 『売れる本＝単純な本』ということか。ますます世の中が単純化していく。 そして結局南極、最近の人は本を読まないことに変わりは、無い。

ちなみに上のは原作読んだことないし、あまり本を読まない人間の意見ですので見当違いな事書いているかも（読みづらいように字を小さくしました（ぉぃ）。というか、何が言いたいのかよく解らん。 もしかしたらハリポタには見事な伏線が張られていたり、目を見張る叙述トリックが用いられているのかもしれません。 …いや、それはないか（ぉ）。

▼明日テストやんΣ(ﾟﾛﾟlll)

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▼今週の『ヤングチャンピオン』げっちゅー。またまた今週から始まった3号連続特別付録『YC PREMIUM CARD』。今週は前田亜季（全6種中2枚封入）。 ２ヵ月前の雪辱を晴らすべく以前ヤンチャンを見つけた店に（その時には既に次の週のだったが）、今回もそこへ行って即行げっちゅ。 我ら聖闘士に同じ技は効かないのです（謎）。
でも残念ながら封入されてたカードは100枚限定の直筆サイン入りカードではなかった。てか、このサインカードが当たった人見たこと無いんすよね。 何冊も買ってる前田亜季ファンサイトの方でも当たってないらしいし。
それにどうやらこの封入トレカは『亜季日和2』に連動しているみたいなので、コンプするにはヤンチャンたくさん買えということか。ドントビッチアバウトエヴリシング！
しかしまあ、ヤングチャンピオンは相変わらず前田亜季をひいきしているようでなにより。 あんま面白いマンガ載ってないけど（ぉ）。

それにしても表紙の『ふんわり降臨。最後の妖精』というキャッチコピーはなんだかなぁ。

▼今、一ノ瀬が少し注目している映画『シリーズ7/ザ・バトルロワイアル』。
無差別に選ばれた一般人6人が武器を渡されて殺しあうお話。42人という大勢の生徒を描ききれていなかった《映画》『バトルロワイアル』とは違って6人と少人数なんで、結構ストーリィは期待出来そう。 11月公開らしいが、今回もDVD or ビデオ待ち。

▼明後日テストやんΣ(ﾟﾛﾟ)

88

▼『FINAL FANTASY �]-2』が3月に出るそうな。今週のジャンプの記事で見ただけなんですが、�]のヒロイン ユウナが主人公らしい。 なぜか召喚師さまから2丁拳銃もってワイルドになってたりと、キャラ違うんですけど(￣□￣;!!。
同じ世界を使うのは構わんが（個人的にはあの単純で何の捻りもない話は好き）、前作のキャラをまた使うのはどうかな、と思う。今回の場合ユウナがもうほぼ別人になっちまってるわけで、前作と違ったキャラクタで物語を作ればいいと思うんだけどなぁ。 『FF�]』という作品は主人公ティーダのいつしか仲間達と冒険した日々を回想するっていう演出でなかなか綺麗な終わり方をしてたし、システム面も自由度が高くあれはあれで1つの作品として完結していた。

いつだったかスクウェアのお偉いさんの『FF�]のシステムを参考に新しい作品を作っている』って発言はこのことだったんかなぁ。 しかし、ユウナを主人公にしなくては成り立たないストーリィだったら別にいいんだけど、これがほかの誰かでも成り立つってんならスクウェアさんは唯の逃げに走ったんだなと勝手に解釈させてもらおう。

それに世界設定とか前の使って、かなりの制作費削減してるんだから、これで価格が『�]』と同じ88kだったらマジでキレるな自分。 あと、こんなこと書いてても結局発売日には買ってるだろう自分に自分でキレてるんだろうなぁ。

つーか、なんでタイトルにローマ数字とアラビア数字を混ぜてるんだΣ(´□`;)。 おそらく『FF�]』という1つのブランドの2作目って意味で数字の表記を差別化しているんだと予想されるが、ちと見た目は良くない。

▼『猫の建築家』原画展に森氏がこっそり見に来ていたらしい。ScheiBe！ もしかしたら擦れ違っていたかも！ 講演会か何かでこっちに来たのかなぁ。

89

▼昼間に飲んだブルーベリィジュースにあたった（ぉ）。 てか、雨降ってて寒い時に冷たいものを飲む時点で何か間違っているわけですが。 衝動的に買ったのが失敗だった。帰りの電車の中で胃の気分が悪くなり、何故かそんな状態にも関わらず本を読み始める自分。 そして電車で酔う（死）。グロッキー状態、半ば昏睡状態で電車に揺られ、電車から降り、駅から家まで雨に濡れながら帰る。
帰ってから、朝に龍騎見るのを忘れていたことに気づき、ふて寝。

▼鏡の前に立って定期入れをカードデッキに見立てて「変身！」、とかやってるんですが（ぇ）、 皆はやらないのかなぁ？（やらねぇヨ；）。
で、今日の龍騎では、どうやら14人目のライダー、オルタナティブが死んだようで。登場2回目にしてもう。シザースといい勝負だ（汗）。 それにしてもタイガのファイナルベントってどうやって撮影してるんだろ。ワイヤーで引きずってるんかな。

あー、龍騎に関してももっとちゃんと書きたいないつか。設定やテーマがよく出来てるドラマなんで。

▼そういやギリ番のページまだ作ってなかったな、と気づく。てか、ウチのBBSって100件までしか保存できないんだぁ（T−T）。 いくつか申告してもらったの消えてるかも（汗）。あははー。
それとカウンタが見れないという苦情が何件か（2件だけど）あったんですが、どうやらジオのカウンタはWIN2000だと表示されないっぽい。 それ以外でも時々表示されないこともあるし、ほかのカウンタにしてみようか検討中。
設置の仕方解らないけどね（死）。

▼《ラジオドラマ》『エイケン』。
なんだこの変態な主人公は（汗）。原作は読んだことないけど、こいつぁすげーぜ。今度アニメ化するとか聞いたし。 でも、あの「おっぱっぱーのおっぱっぱーままのおっぱいぱよっぱよーっ」って感じの胸は個人的に受け付けないんですよね。
つーか、ぱよっぱよっしすぎ!Σ(￣□￣；

90

▼くすくす。模試は明日だと思ってたら昨日デシタ。 通りで昨日が休みな訳だ。 えへへ、四葉ぁ。兄チャマやっちゃったヨ…_|￣|○

▼好きな作家さんが只今ダイエット中らしい。 それでその作家さんのダイエットのコツが「死を恐れるな」。 なるほど。ボクも今体重が減っているのはダイエットしているからだと思うようにして、死を恐れないようにしよう。 ……。ん？　それだともっと痩せるってことか？

▼『種』第3話。
なるほど。主人公は遺伝子操作によって生まれてきた天才だったのか。それなら、パイロットでもないのに、いきなりガンダムが操縦できたことも納得。 というか、今回のガンダムにはビームサーベルは出てこないのか(´△`;

▼今、「ぺったん」の当て字を模索中。漢字で二文字が桃源郷。 なんか「ぺったん日和。」って書くと間抜けなんすヨねぇ。漢字四文字で「○○日和。」って書きたい。 うーんうーん。

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▼今日はお休みだったけど、何故か妙に腹が痛かったので半日ほど寝ていた。 起きてから本屋に行って、文庫落ちした高田崇史氏の『QED百人一首の呪』をげっちゅ。3年待ちました（死）。 これがホントの吉ちょむ噺（違）。 カバーは白を基調としていたノベルスの方がカッコよかったかも。

てか、最近体力がなくなってきた。今月は参考書やらなんやらで、書籍類に金を回し過ぎた。来週には亜季にゃんの写真集も出るし（＾＾；。 食費を少しずつ削って買ってるもんだから、必然的に喰う量が減る。一時期減少していた体重（5/22参照）も、9月あたりで一旦減るのを止めてたのが、今月からまた減りだした。 もう50kg重切りそう（汗）。このまま行くとそろそろ死ぬな。よろしく。

「呪」について何か書こうと思ったけど、なんかめんどくなって来たんで、今度書こう。

92

▼森博嗣著『猫の建築家』（佐久間真人画）発行記念の原画展に行ってきました。やっぱり風景画は良い。 一ノ瀬は小さい頃、何になりたいかという質問に、「レンタル屋さん」「潜水艦」「大統領」の次に「画家」と答えてました。 まあ、あいにく美術の成績は２だったので諦めたんですが。

ちなみにレンタル屋さんってのは、勿論レンタルCDやビデオを扱っている店のことなんですが、 当時、「人に物を貸して金を貰って、さらに貸したものを返してもらう」ってことは、利益しかないじゃないかっ、てな理由でなりたかったんデス（意地汚いというか寂しい子供だ；）。

それから『猫の建築家』は紫式部一枚という高価な値段だったので断念。古本で探すか。 あ、『悪戯王子と猫の物語』も探さなくては…。

▼先週は狂牛病の恐ろしさを花穂が身体を張って教えてくれた『シスプリ・リピュア』。その第3話を見る。
なんというか、毎度の事ながらゑちぃんですが、作画のクオリティがどんどん下がってきているAパート。 スカートたくし上げるシーンや、バスタオルがはだけるシーンも微妙な作画のおかげで、なんとか吐かずに見ることが出来ました。

問題はBパート。作画のクオリティが阿呆みたいに高ェ。てか、声優さんが演じ方忘れてしまったのか、なんかキャラが違う（ぉ）
…来週は白雪か（まだ見つづけるのか；）

▼なんか今月の日記、テーブルタグを乱用している所為か、容量が妙にデカイ（汗）。

93

▼今日は帰りにアキハバーラへ。 秋葉の新名所『アソビットシティ』を見て来ました。 兎に角凄いですな。 ゲームフロアにある試遊台も豊富で、新作ソフトのほとんどができるし。 Ｘ箱専用のコーナーでは、個室（右上画像）の中に試遊台があって 大迫力の大画面だわ部屋全体から音は聞こえるわで、ホント贅沢な作り。普通はゲームショーとかでしか体験できないよなぁ。
また、PCはペン４搭載、回線は光ケーブルという最高の環境でオンラインゲームが出来たり。
休憩できるように店内に机や椅子が置いてあって、隣には喫茶まで（＾＾；）。ココじゃ少し飲みづらい気も…。
あと何故か駄菓子屋さんまであったし、AIBOにも触ってみた。 そういや射撃もできたっけ。金が掛かるみたいだから一ノ瀬はやりませんでしたけど。
CD、ゲーム雑誌、プラモ、ゲーム、品揃えも恐ろしいほど良いし、よほど古いものじゃない限り大体手に入ります（まさかアノCDがまだ売っていたとは…（謎）。

なんかどっかの回し者っぽいな。担当者さん、こんな感じで宜しいでしょうか？（ぉ）

▼この前見忘れた『結婚泥棒』の第4話。亜季にゃんが主役だったらしい（汗）。 全編亜季にゃんが出っ放しで、物語中痴漢に遭ったり、泣かされたりしたそうな。不幸な役ばっかだ（＾＾；。 制服姿や、弓道部の袴姿も拝めたらしいし、何で自分は見逃してんねんっ！（答：寝てた）

■10月15日（火）。

▼『スパイラル〜推理の絆〜』が推理ものっぽいので、録画して見てみました。 どうやら第３話らしい。

《第3話の内容というか問題》
ピアノコンサート会場に仕掛けられた爆弾。それを解除するためには九つの空欄がある三×三のマス目の中に正しい数字を入れなければならない。

		１

←これ。
ご丁寧に１マス埋めてあるヨΣ(´□`;）。親切な犯人。



てか、もうこの時点でほとんどの方は答えがわかっていると思います（汗）。有名なアレだろ。 その思いを裏付けるかのように、マス目の隣には亀の人形が…。やっぱり（汗）。

《謎解き》
「実はこの亀からある数字配列を連想できるんだ」と主人公。ここで中国の言い伝えをごにゃごにゃと解説するシーンが続きます。 要約すると、その昔、中国の皇帝が河で一匹の亀を見つけた。その亀の甲羅は大きく九つに分かれていて、その枠の中に点が並んでいた。 なんとその点は、縦横斜め、どのように足しても同じ数字になるではないか！　とのこと。
つまり、この三×三のマス目にも同じように数字を入れればいいんだ！　と得意げな主人公です。

４	３	８
９	５	１
２	７	６

２	７	６
９	５	１
４	３	８

そこで考えられる「１」がこの位置に来るパターンはこの二つ。




ついに二択まで絞り込んだ主人公。一気に畳み掛けます。
「普通、人は数字が並んだものを見ると、大抵低い順に並んだ方を選ぶ。だが、この爆弾をセットしたやつは相当捻くれた人間だ。だから…」と左の図のほうを迷わず選ぶ。

って、まてまてまて��(;°Д°)

なんつー根拠だっ。しかも、全然推理じゃねえじゃんΣ(￣□￣；
つーかそれよりも、これと同じ問題……


小学校のテストに出てましたヨ（´Д｀）

94

▼『結婚泥棒』第4話、見忘れた_|￣|○

▼今日は10日から第2月曜日へと変更になった『体育の日』。ただ連休にするためだけに日付を変えちゃあ祝日の意義が薄れると思うんすけどねぇ（＾＾；）。 まあ、意義とかなんとか言っても、みんな祝日なんて休みが増える程度にしか認識しておらず、今日が何の祝日なのか知らないで休暇を過ごす人が多いのが現状（管理人もそのうちの一人；）。

それで、もう東京オリンピック開会式が行われた10日を祝わない『体育の日』なんてもはや『体育の日』じゃないということで、来年から名称を『ブルマーの日』に変更することをここに提案します（ぉぃ）。 あ、正式名称は『今や絶滅の危機に瀕するブルマーに対し敬意を払うと共に、体育の授業中ついつい目で追ってしまったあの日あの頃を顧みる日』ですので（ぅおぃ）。

これならインパクトも強くて忘れられることもないし、『みどりの日』や『海の日』みたいになんで国民の祝日やねんみたいな日よりも、祝い甲斐があります。

ただ、1つ問題なのはブルマーを作ったのがアメリカ人（ブルマー夫人）なため、日本の祝日とは言い難いかも（なにか違う；）

96

▼どうやら『キノの旅』がアニメ化するようで。アニメ見る前に原作読んでおかなくては。 まだ1冊も読んでないけど。買ってもいないけど。

▼昨日見逃した種の第2話では、ついに『GUNDAM』の意味が判明したらしい。 General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Manuverの頭文字をとってGUNDAM。神経接続？　エヴァ？（ぉ）
あと、今度のガンダムはフェイズシフト装甲とやらで、実弾を跳ね返えしたり、一部セル画の重ね指定にミスがあったりと、なかなか見せてくれたそうです。くぅ。

▼なんか最近、アニメ関係の話題が多いな自分（汗）。 とりわけ好きッてわけでもないんですけどねぇ。小ネタばっかりで詰まらない日記だ。

▼竹本健治氏の『匣の中の失楽』が文庫落ちしたので購入。巻末に載せられている100ページ超えの資料は見応えあり。 綾辻行人氏と竹本健治氏の対談とか。

で、この『匣』も『黒死館殺人事件』や『虚無への供物』、『ドクラマグラ』に次ぐ、第４の奇書と呼ばれるだけのことはあって、読んでいくうちに頭がホェーとなって行きます（＾＾；。 けど、上で挙げた４作品の中では１番マトモで面白い、と思う。『虚無』もまあまあだったけど、『黒死館』と『ドグラマグラ』は、訳分からん（死）。言葉が難解で辞書が必要だったり、読んでて気持ち悪くなってきたり。

で、結局何が言いたいかっていうと、 日本推理界の名作だとか、奇書だとか言われても、面白いというわけでもない、ということ（＾＾；
（ボクがまだ未熟なだけ、ともとれる；）

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▼実を言うと、先週、床屋に行って来たのでありました。
ひなきは髪が短くなった。

▼今週の種見逃したー(´Д⊂。 第1話がもろファーストとかぶってたから、今週はどこまでかぶるか楽しみにしてたのにぃ（ぉぃ）。

▼今月のスケジュールを確認して見ると、10月は休みが多いことに気づく。 祝日なのに体育の日が休みなのである。これで日、月と2連休。連休、いい響きです。と言っても、来週の日曜は模試で潰れるから±0なんですけどね（ぉ）。

やはり、こんな風に喜ばせておいて後でガッカリするのは、ガッカリしてから後でホッとするよりも精神的ダメージが大きいと言うこと。 で、ふと思ったんですが、嘘なんかは今言った前者と後者でだいぶ意味合いが変わってきますな。前者では詐欺として、後者はいたずらとして捉える事ができる。 だから、嘘をつくときは後者のような嘘をつくのがベスト（ﾏﾃ）。

なんか同じようなことを前に誰かに聞いたなぁと思ったら、『ドラえもん』のしずかちゃんが似たようなことを言っていた（＾＾；）。さすがは藤子氏。

▼10月11日（金）
欠番。

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▼いつか出るとは思ってたが。白髪の次は死亡ですか。
この86時間って記録、ギネスに申請すれば載るんすかね？

▼今年のノーベル賞を見ていると、やはり実力だけじゃなく運も必要なんだと再確認。 機械のスイッチ切ってスキー合宿は痛い（謎）。
それと、どうやら逆ノーベル賞は『バウリンガル』だそうで。 あれってそんなにスゴイもんだったのか？（＾＾；

▼今週も見てしまった。『シスプリ・リピュア』の第2話。 花穂が転けること転けること。15分で少なくとも4回は転けた。ここまで凄いと、脳に欠陥があるのかと心配になるほど。
で、予想通り今週もエロかった。あの這いつくばってるポーズ。うへェ、直視できねぇ。なんかだんだん気持ち悪くなってきた。額に脂汗が出てるし；。 （じゃあ見んなよ；）

▼『Missing6 合わせ鏡の物語』読了。
普通に文字を詰めれば上下巻に分けずに済んだのでは、と思わせる物語。 あと個人的には「……」や「……！」の多用は何だかなぁ。ちょっとねぇ（＾＾；
物語の感想は後日記載するとして…。（するのか？；）

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▼拉致問題で国民が総理や政府の対応が遅いと批難しているのを聞いてると、 「総理がどうとか言う前に、まずは社民党を言及しろよ」といつも思ってましたが、どうやらその必要もないようで。 田嶋さんが離党すると表明（⊃∀T）。それに対し土井さんは、それなら議員を辞職しろとの発言。 田嶋さん、議員辞めちゃうのかなぁ。 ああ、また一人面白い議員さんが消えていく（ぉ）。

▼『Missing6 合わせ鏡の物語』読書開始。
へたなのか、上手いのかよく解らない文章。1作目はフロックではなかったのか、な？

▼帰宅途中の電車の中。隣に座っていた30ぐらいのサラリーマン風の男性の携帯の着信音が鳴った。可愛い声で……

『電話でチュウ、電話でチュウ、電話で…』

ピカチュウΣ(´□`;

でも、友人の携帯から『お兄ちゃん、電話だよ♪』の声が聞こえてきた時ほどは驚きませんでした（ぉ）。

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▼ふらふらっと立ち寄った本屋にて『Missing6 合わせ鏡の物語』を発見。 お金に余裕があったので購入。翠川しん氏の絵が回を重ねるごとに上手くなってるなぁと思いながらパラパラと絵を見てたんですが、そこで「Missing」の綾子と「シスプリ」の花穂が ダブって見えてしまった（「花穂」で検索したら上のファンサイトが出たので；）。

一度そう思うともう手遅れだ。綾子のイラストは全て花穂に見え、本文中の綾子のセリフは脳内で瞬時に花穂の声（cv.望月久代）へと変換される。
お兄ちゃまお兄ちゃまお兄ちゃま。あああああああっ！(´△`;
これは「Lの季節」の鈴科流水音が「スーパードールリカちゃん」のドール・リカに見えた時の心境に似ている（何）。

というわけで、来週は花穂が主役らしい『シスタープリンセス Re Pure』。第1話の視聴率は0.9％だったらしいです。 前作が平均1.5％だったことを考えると、この数値がかなり低いことが窺えます。
またこの事から、視聴率確保のため、ただでさえエロい物語が更にエロくなるのと同時に、 全国数千万人のお兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、お兄様、おにいたま、兄上様、にいさま、アニキ、兄くん、兄君、兄チャマ、兄やたちによる 「シスプリ署名運動〜お兄ちゃん大好き〜」が展開されることは必死だと予想されます（マテ）。

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▼最近globe見かけないと思ったら、４人組になっていたという罠Σ(´□`; 。
新メンバーはXジャパンのYOSHIKI。…なんか作風違う気も無きにしも非ず（汗）。
ほかのグループのメンバーを加えるってのは、なんだか抵抗があるなぁ。 ボクの中では宇多田と氷川きよしがデュエット組む、そんな感じ（何）。

それと、どうやら小室さんが再婚なされるようで。この前離婚したばっかなのに(汗) 。 それで、テレビでこのことに対してレポータが市民の声を聞いてました。再婚することを初めて聞かされたあるサラリーマンの声。

「え、マジっすか！　小室さん、やりたい放題だな」

素直すぎる反応につい笑ってしまった（＾＾；

▼《ドラマ》『結婚泥棒』第三回。（全六回）
■よしっ、先週よりも亜季にゃんが出てくるシーンが多かった！(´ー`)y-~

■セリフっ、マトモなのは「はい、アイスクリーム」の一言！
シュークリームの次はアイスクリームですか。（ぼそっ）じゃあ、来週はクリームシチューに決まりですな（ぉぃ）。

■ 動きっ、下からのアングルから捉えた亜季にゃんの覗きこむ姿は稀少ですよ、奥さん！（誰
これは素晴らしかった。目を細めてるところは日常を感じさせました。ごっつぁんです。

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▼さすがに5回目の訪問ともなると慣れてきますな、立教大学（＾＾；）。新鮮味やら緊張感やらがない（初めからだろ；）。 いや、私が悪いんですけどね。 模試の申し込みが遅いから、席の余っている立教に逝くことになるのは。

そして試験も毎度の事ながら散々な出来で御座いました。しばらく鬱な日々を送ることになりそう。てか、もう残り時間があまりない。 メルトダウンしちゃう（謎）。

こんなことなら『コミックレヴォリューション』に逝ったほうがマシだったかも。 別段、欲しいものはあまりないんですけどね。（＾＾；）。フニさんとこぐらいでしょうか。

▼もう36話目だけど、ちゃんと終わるのか心配になってきた『龍騎』。
ライダーまだ3人しか死んでない。先週くたばったと思ってたオーディンもなんだか生きてるっぽいし、このペースだと最終話までに間に合わない。 残り10話とちょっとのところで、ライダーがまだ2人、出てきてさえいないんですけど（￣ε￣lll）。 しかも、龍騎の脚本は毎週素晴らしかったのに、どうしたことか今週のはテンポ悪すぎ。無駄なシーンがちらほら。

とまあ、まだまだ冷めない龍騎熱。駅の自動改札で定期券を入れる時、ついついアドベントカード装填を思い浮かべてしまう私はもう重症ですな。

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▼何書こうか忘れてしまった。ろくでもないことは確かだろう。とりあえず覚えていることだけでも書いておこう。しかし最近はプチ健忘症の傾向にあるなぁ（ﾏﾃ）。

▼最初の10分見逃してしまった《アニメ》『ガンダムSEED』の第1話（；；。
見てて思ったんですが、これってつまりはモビルスーツを使った同期の学生同士の潰しあいなんすかね（ぉ）。迷惑極まりない。 FF８みたい。
それと、あのヒロインに萌えられる人は、果たしているのかどうか疑問だったり（余計なお世話；）。

■善と悪の境界線は引けるか。
それにしても、最近、こういった仲間同士の潰しあいを描いた作品が多い。昔からこういった類のモノはあるにはあったんですが、その媒体の対象とする年齢層が下がってきている。 バトルロワイアルに始まり、サバイバー、名前忘れたけどクイズ番組、仮面ライダー龍騎、そしてガンダムSEED。小説、ドラマ、映画、アニメ、フルコースです。

まあ、戦っている彼らにしてみれば、自分が正しいと思って行動しているわけで、ボクにはあんたは間違っているとか正しいとか、他人を判断できるほど強くはありません。 そもそも「正しさ」なんてものは客観的な問題であり、人間が勝手に決めているわけで、確固たる定義なんてものは存在しないわけで。。。

善と悪の境界線。結局は説得力の問題、納得されるかどうか、それに帰着するのではないかと。 （それだと聞き手の主観によって善悪が左右するではないか、というツッコミは禁止（汗）。
身近な例では、米がイラクへの空爆を正当化するため、世界中の人々に納得してもらうためにいろいろと演説で言ってますな。
見苦しい。それは「言い訳」というんだよ、Mr.ブッシュ。貴方が言っていることは子供が悪戯をして、それが親にばれた時に言うレベルにしか過ぎない。オレを納得させろ！（何様；）

《以下余談》
よくワイドショーで何かしらの事件を扱っている時、「容疑者はいったい何が目的だったのかわからない」「どうしてそういう考えになるのだろうか」と言うような内容の発言をよく耳にする。 これ聞くたびに思うんすが、理解してどうすんだろう。極論ですが、銀行強盗は金に困っていたから金を盗んだ、それなら「あぁ、なるほどな」といって納得するのか。 しかしそれだと、金に困った時は他人から盗んでもいいということにもなるのではないか。 この殺人事件は怨恨が原因でしたと聞いて納得すれば、恨んでる相手は殺してもいい、恨まれたら殺されても構わない、ということになるのではないか。

納得したいという気持ちを自制しろ。もっと禁欲になれ。テレビのコメンテータ、「どうして」なんて言葉を使うな。銀行強盗は金が欲しいがために盗んだ、 なら自分はああならないように無駄使いをしないように気をつけよう、その程度に思えばいい。怨恨で殺された、なら人に恨みを買わないようにしよう、皆と仲良くしようとだけ思えばいい。 彼らは我々とは違った思考をシテイルンダ。理解できない。それでいいではないか。
（でも、これだとコミュニケーションの放棄ともとれるな；）
あ、そいや（6/9）にも似たようなこと書きましたね。

ただ、説明がつく、納得させられる事実は、それが正しいという証明にはならない。単に「正しさ」に1番近い仮説、そんな程度に受け止めとくのがいいんでしょうな、きっと。
……何書いてるかわからん（汗）。頭が回っていないせいだ。

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▼あー、だりぃー（ぉ）。今日一日はずっとそんな感じ。
今、此れ書いてるのは夜中の2時なんですが、明日（いや、既に今日か；）の予習と日曜の模試の勉強がまだ終わってませんΣ(´□`;）。

▼《映画》『トータル・リコール』を最後のほう見る。
有名なシーンがあって公開された当初はいろいろ話題を呼んでましたが（バカ殿にもネタで出てたな）、ボクは見たことなかったので、今回見てみました。シュワちゃんだし。

で、内容ですが、とにかくグロかった（汗）。ドリルで身体に穴開けるわ、頭や首に細い棒状のモノを突き刺すわ、腕が千切れるわ、でスゲェ。 ちぎれた腕の断面を見せるな(;´Д`) 。 年齢指定になってないのかこの作品。子供が見たらひきつけを起こしそう。

▼つか、眠い。やはり人は欲には勝てない。寝ます（ぉぃ）。

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▼天の悪戯なのか、校内で中学時代の先輩に出くわした。会うのは４年ぶりだろうか。てか、なんであんなとこでバイトしてるんだ（汗）。

▼《映画》『陰陽師』を地上波で見た。
素晴らしい。圧倒的に面白い！
この映画を見る前、安倍清明モノはあまり冴えないNHKのやつとスーパー時代劇のしか見たことなかったんで、 正直この映画もブームに便乗した駄作だろうと決めて掛かってました。ごめんなさいm(_ _)m

いやぁ、物語がよく練られていたなぁ。無駄なシーンがない。点と点が繋がってちゃんと線になっている。 物語のテーマや演出が宮崎アニメに通ずるものがあった。清明桔梗文も拝めたし満足。

どうやら来年の秋に『陰陽師2』が公開されるみたい。ヒットした映画は２作目では失敗すると言うジンクスがありますが、どうなることやら。

▼シスプリ、見てて気分が悪くなりました（じゃあ見んなよ；）。 前作よりも兄の声がかっこよくてキザになっていたので、余計気分が…（ぉ）。

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▼今日は何故かお休み。

▼13年前のみのもんたの顔が、大仁田厚にそっくりということに気づかされた昨日の『おもいっきりテレビ殺人事件』。
とにかく出演者の演技がダメダメだった。特にみの。普段の自分を演じようとしたのだろうが、逆にそれが不自然。 隣にいたアナウンサも挙動不審。
いつもの番組のように自由に喋るよりも、決まったセリフを喋ると言うのは案外難しいもんなんだなぁ。 その点、俳優さんは決められたセリフの中で、いかにその役を演じきるかで技量が測られる。 俳優と芸能人の仕事のベクトルの向きは全く逆と言うわけだ。

ちなみに、みのもんたを一昨日の美濃ネタにかけたわけではありません（謎）。

▼今日はいろいろ見たい番組が目白押し。横溝正史に陰陽師、それに精神的に余裕があればシスプリ。 時間的に全部見るわけには行かんので、どれをみるか悩みどころ。

推理するか、怪異に出逢うか、それともブチギレるか（何）。

▼キーボードの後を追うようにして、マウス活動停止。
ぐおおおおおー！ヽ(`Д´)ﾉ

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▼自分でもよく分かりませんが、唯がむしゃらに9月は31日まであると信じていた今日この頃。どうやらその思いは天には届かなかったようです。
定期切れました。こんばんは（ぉ）。

▼加藤元浩氏の『Q.E.D.』13巻、『ロケットマン』3巻購入。
予定外の出費。痛い。ちゃんと発売日をチェックしとくんやった……。

個人的に推理漫画では『Q.E.D.』が一番。 作者がやけに理数学に詳しく、毎回トリックが知的でよく考えられている。逆に小学生とかは読んでも解らんだろうなぁ（＾＾；；

■ラグナロクオンライン（RO）体験記�@
始めに断っておきますが、これが最初で最後かもしれません（ぉ）。

というわけで、昨日30分ほど久々にROやってみました。約2週間ぶり。
で、さっそく ふらふらっと沈没船ダンジョンに行ってみたんですが、敵強すぎ（汗）。変なガイコツさんが寄って来て斬り付けてきます。 相手が1体でも回復アイテムをがしがし使わないと倒せねぇ。へっぽこです。

まあ、β2に移行する時にアイテム全部もってかれて、素手で戦っていた時に比べれば、だいぶマシになったか（ＴーＴ）。

それと、プランクトンカードげっちゅ。カードはRO始めて3枚目。

ちなみにボクのキャラはLv.41/27の剣士(loki)やってまふ。
名は『Emma=Watson』。
由来はもちろん英の名子役、エマ・シャーロット・デューレ・ワトソンから拝借。
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